Eleaf - iStick Pico 25 Kit【温度管理機能・アップデート機能付き・電子タバコ/VAPEスターターキット】 [#2227]

Eleaf - iStick Pico 25 Kit【温度管理機能・アップデート機能付き・電子タバコ/VAPEスターターキット】 [#2227]

販売価格: 7,818円(税別)

(税込: 8,600円)

オプションにより価格が変わる場合もあります。

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電池:
数量:
人気の「ピコ」に25mm径のパワフルな次世代機が登場!

Eleaf - iStick Pico25(イーリーフ・アイスティック・ピコ25)
人気の「ピコ」の幅が25mm径になった次世代機です。

従来のピコに比べ幅が22mm→25mmに変わり、大きめのタンクアトマイザーやRBAもバッチリ!
見た目も持った感じも殆ど変わらず、相変わらずコンパクトなサイズ感です。

ワット数は従来の75W→最大85Wまでパワーアップ。
充電も1A→最大2Aに変わり、2AのACアダプターを使えば高速充電が可能になりました。
温度管理機能、プリヒート機能、ファームウェアアップデート機能なども従来と同じように使えます。

アトマイザーは全く新しくなったELLOタンクがセットになっています。
トップキャップがスライドする新方式でリキッドチャージが楽々。リキッド容量は2mlですが、付属パーツとガラスで4mlに変換可能です。
最大の特徴は新型カートリッジHWコイルで、「HW1」「HW2」が付属、別売りで「HW3」「HW4」があり、数字が増えるごとに内部のシリンダー数が増える仕様になっています。つまりHW4だと中に4個ものシリンダーがセットされており、その4カ所から煙が出る超濃厚&超爆煙の仕様です!

コンパクトなサイズ感、リーズナブルな価格、従来のピコ以上の高機能な性能。
さらなる爆煙&パワフルな機種をお探しならオススメです!


【iStick Pico25の特徴】
☆25mm幅で、太めのアトマイザーも使用可能!
☆高出力&最新性能盛りだくさんなのにコンパクトサイズ!
☆アップデート機能搭載。パソコンに繋いで今後もバージョンアップ可能。
☆リキッドを上から入れるトップフィル。容量2ml&4mlで使用可能。
☆幅広い出力調整(1〜85W)温度管理機能も搭載。
☆2Aの高速充電可能!



【セット内容】

6色からお選び下さい
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■ iStick Pico25バッテリーユニット(電池別売り)
■ ELLOアトマイザー(HW1コイル - SS0.2Ωシングル搭載済み/推奨ワット数50W〜65W)
■ HW2コイル - カンタル0.3Ωデュアル (推奨ワット数45W〜60W)
■ QC USB充電ケーブル
■ 交換用シリコンリング各種
■ アトマイザー4ml変換パーツ&4ml用ガラスチューブ
■ 交換用ドリップチップ
■ ユーザーマニュアル(英語ほか)



【商品仕様】

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バッテリー仕様・特長:
■ IMR18650電池を1本使用(連続放電レート25A以上推奨)
■ 510コネクタ(スプリング式)
■ ボタン式出力変更
■ QC USB充電(5V・2A)
■ サイズ:縦70.5mm × 横48.0mm × 厚み25.0mm

■ バッテリー出力(Wattage/Bypass)
・出力範囲:1W〜85W
・使用可能な抵抗値:0.1Ω〜 3.5Ω(カンタルコイル)

■ 温度管理機能(Temperature Ni/Ti/SS316/TCR)
・温度設定範囲:200〜600°F・100℃〜315℃
・出力設定:ワット(1W〜85W)
・Ni(ニッケル)、Ti(チタン)、SS(ステンレススチール)コイルが使用可能
・使用可能な抵抗値:0.05Ω〜1.5Ω
・ノーリキッドプロテクション



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アトマイザー仕様・特長:
■ チューブはガラス製(メンソール使用可)
■ 付属パーツでリキッド容量2ml、4mlの組み替え可能
■ リキッドを上から入れるトップフィル
■ ボトムエアフロー調整
■ HWコイル(SS0.2Ω、カンタル0.3Ω付属)
■ サイズ2ml:太さ25.0mm、全長46mm(接続部分含む)
■ サイズ4ml:太さ25.0mm、全長54mm(接続部分含む)



【ご使用方法】

バラバラに分解して掃除も可能です。
ご使用時はアトマイザーベースのエアフローを調整して吸い心地を変えられます。
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コイルは2種類付属していますので、好きな方をご使用下さい。
HW1(SS素材0.2Ω/W出力・温度管理兼用/使用可能ワット数40〜80W/推奨ワット数50W〜65W)
HW2(カンタル素材0.3Ω/W出力用/使用可能ワット数30〜70W/推奨ワット数45W〜60W)
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コイルは消耗品ですので、数日〜2週間前後を目安に、焦げ臭くなってきたら交換して下さい。
交換時期は使う出力、吸う頻度によって変わります。
HWコイルは内部の数字が増えるごとに、煙が出る内部のシリンダー数が増える仕様になっています。
▶ 交換コイルはこちら

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トップキャップをスライドしてリキッドを入れます。スライド部分は硬めなので、不用意に開いてしまうことはありません。リキッドを入れてフタを閉じたら、初回とコイル交換時はリキッドが充分染み込むまで15分ほど待ってからご使用下さい。
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ドリップチップ(吸い口)は、ガバッと煙が入ってくるワイドタイプと、味重視のテーパータイプの2種類が付属しています。
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本体のフタを回して外し18650電池(連続放電25A以上推奨・別売り)を入れます。
プラスが下、マイナスが上です。電池の方向を間違えないようにご注意下さい。
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【モード設定変更・V 1.00】
▶ 最新ファームウェアダウンロードはこちら
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【電源ON/OFF】
「パフボタン」を素早く5回押すと、電源ON/OFFです。吸う時も「パフボタン」押しながら吸います。
本体底部の設定変更ボタンで温度や出力を変更出来ます。

【ステルスモード】使用時に画面表示が消えます。
電源ONの状態で、設定変更ボタンの「マイナス」と「パフボタン」を同時長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。電池を持たせたいときの省エネに。

【キーロック】設定した出力でロックされ、変更出来なくします。
電源ONの状態で、設定変更ボタンの「マイナス」と「プラス」を同時に長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。

【ディスプレイ・サブ表示切り替え】
電源ONの状態で「Wattage」モードに設定し、設定変更ボタンの「プラス」と「パフボタン」を同時に長押し。
点滅したら、設定変更ボタンで下記の3パターンに変更可能。
P(吸った回数)、S(吸った秒数)、A(電池のアンペア)

【ディスプレイ表示の反転】ディスプレイの表示が反対になります。
電源OFFの状態で、設定変更ボタンの「マイナス」と「プラス」を同時に長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。

【電池残量V】電池の残りボルテージを表示します。
電源OFFの状態で、設定変更ボタンの「マイナス」と「パフボタン」を同時に長押し。

【ロゴ表示/非表示】設定したオリジナルロゴの表示設定です。
電源ONの状態で、パフボタンを素早く2回押し。
設定変更ボタンでON/OFF切り替え。パフボタンで決定です。

アップデーターで オリジナルロゴを表示出来ます。
サイズは幅96px、高さ32px、画像の形式はbmpです。




「パフボタン」を素早く3回押すと、出力モード変更です。
使用するコイルの種類に合わせて設定を変更します。
設定変更スイッチのプラス、マイナスを押すたびに設定が変わります。

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・Temperature Ni(温度管理・ニッケル)
・Temperature Ti(温度管理・チタン)
・Temperature SS 316(温度管理・ステンレススチール316)
・TCR M1・M2・M3(温度管理・対応コイルはTCRで設定)
・Wattage(ワッテージ)
・Bypass(バイパス)




W出力(温度管理OFF)/スターターキットを初めて使う場合
温度管理をしない、ワット出力の場合は「Wattage」に合わせて使用して下さい。
スターターキットの場合、付属のHW1コイルは推奨50W〜65W、HW2コイルは推奨45W〜60Wです。

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Bypass(温度管理OFF)
いわゆるメカニカルMODと一緒の電池から直取り出力が「Bypass」になります。
このモードは出力変更が出来なくなります。自分でコイルを巻くRBA(RDA、RTA)用です。

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温度管理で使用する場合
温度管理で使用する場合は、温度管理用コイル(Ni、TI、SS等)を使い、そのコイル素材に合わせTemperature Ni、Ti、SS、TCRのどれかに設定して下さい。
設定温度は350°F〜500°F(180〜280℃)ぐらいがオススメです。
スターターキットの場合、付属のHW1コイルはTemperature SSに合わせれば使用出来ます。

■ 温度管理で使用する場合(W数の変更)
W数はパフボタンを4回押すと変更出来ます。
温度管理時のW数は高いと多く煙が出ますが、コイルが痛みやすかったり味が飛びやすいので、20〜30Wぐらいを目安に、温度と合わせて一番美味しく吸えるW数に調整して下さい。

■ 温度管理で使用する場合(抵抗値のロック)
温度管理で使う場合は、抵抗値(Ω)が動かないように必ずロック(鍵マーク)してください。
設定変更ボタンの「プラス」と「パフボタン」を同時長押しするとロック出来ます。
アトマイザーやコイルを変えた時はロックを設定し直して下さい。

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【温度管理機能ってなに?利点は?】
温度管理(Temperature Control、以下TC)は、予め温度を設定し、それに合わせてバッテリーが出力します。コイルの熱を測っていますので、必ずTC機能専用のコイル(ニッケル、チタン、ステンレススチール素材)が必要です。

温度管理機能で使用すると「コイルが焦げにくい」「一定の温度で吸えるので味が安定する」「バッテリーの消費が抑えられる」という利点があります。



TCR値設定/プリヒート機能
電源OFFの状態から、設定変更ボタンの「プラス」と「パフボタン」を同時に長押しすると設定画面が出ます。
パフボタンを押すたびにM1、M2、M3、Power(予熱出力)、Time(予熱時間)の順に表示されます。
設定変更ボタンで数値変更、一定時間経過すると決定してOFFになります。

■ TCRを使って温度管理で使用する場合
M1、M2、M3、の数値を変更します。
通常コイルの抵抗値は温度によって変化しますので、温度管理機能はそのコイルの抵抗値の変化率に合わせた抵抗温度係数(TCR値)が設定されています。このTCR機能はそのTCR値を自身で決める事が出来る機能で、それによりミストの熱や量、味の出方など微調整出来ます。
使うコイルのマテリアル(素材)に合わせてM1、M2、M3という3つのTCR値を設定可能です。
(例えば...)M1はニッケルコイル用に620、M2はチタンコイル用に350、M3はSSコイル用に130など。



オススメ設定値は下記の通りです。

コイル材質:Nickel(ニッケル)
TCR設定値:600-700

コイル材質:NiFe(ニッケル&鉄の混合)
TCR設定値:300-400

コイル材質:Titanium(チタニウム)
TCR設定値:300-400

コイル材質:SS(ステンレススチール)303, 304, 316, 317
TCR設定値:80-200


■ プリヒート(予熱)機能を使用する場合
Power(1〜75W)、Time(OFF、0.1秒〜2.0秒)の数値を変更します。
プリヒートはパフボタンを押した時に予め設定した任意の時間とワット数で出力します。
TimeをOFFにすれば、プリヒート機能もOFFになります。
例えばPower40W、Time0.5で設定すれば、始めの0.5秒だけ40Wで出力して、その後に通常の出力に戻ります。

最近流行のワイヤーを2〜3本使用したクラプトンコイルなどは、味は良いですが立ち上がりが遅いという特徴があるため、そういったコイルにこのプリヒート機能で少し高めのW数で加熱してあげると快適に楽しめます。





付属のQC USBケーブルや、急速充電用ACアダプター(5V/2A)で電池を入れたまま高速充電可能です。
メーカーは電池を取り出して別で充電する事を推奨していますので、別売りの充電器のご購入をオススメします。
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2Aの高速充電が可能です。




本体をパソコンに繋いでファームウェアのアップデートが可能です。
Eleafのホームページより、ソフトウェアをダウンロードして下さい。
基本的には性能が向上しますが、使い勝手が変わったり不具合が出る可能性もありますので、アップデートは自己責任でお願い致します。(当店ではサポート外です)
”iStick



本体の現在のバージョンを知りたい場合、電源OFFの状態からパフボタンを素早く20回押すと、ディスプレイに表示されます。
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コンパクト&パワフル!
”iStick



”電子タバコの保証”/
▶電子タバコ/VAPEの保証について