Joyetech - eVic Basic with CUBIS Pro Mini(Ver 4.02)【温度管理機能・アップデート機能付き・電子タバコ/VAPEスターターキット】 [#1993]
Joyetech - eVic Basic with CUBIS Pro Mini(Ver 4.02)【温度管理機能・アップデート機能付き・電子タバコ/VAPEスターターキット】
[#1993]
販売価格: 7,818円(税別)
(税込: 8,600円)
VAPEはどこまで小さくなるのか!?
出力40W&温度管理&アップデート機能付き、シリーズ最小キットが登場!
Joyetech製・eVic Basicwith CUBIS Pro Mini(イービックベーシック・ウィズ・キュービスプロミニ)
電池は内蔵タイプで、最大40W出力、温度管理(Ni、Ti、SS、TCR)、RTC(時計機能)、ロゴ表示機能、今後も機能が追加されるファームウェアアップデートも搭載。
アトマイザーは液漏れしない最新のCUBIS Pro Miniが付属。いままでのCUBISシリーズのコイルと互換性がありますので、使い方に合わせて様々なコイルを選択出来ます。
電池容量は小さく高出力で使うとすぐ電池が無くなってしまうので注意が必要ですが、非常に高性能かつ手の平に収まるコンパクトなサイズ感が魅力的です!
【eVic Basicwith CUBIS Pro Miniの特徴(ver 4.02)】
☆アップデート機能搭載。パソコンに繋いで今後もバージョンアップ可能。
☆上からリキッドを入れるトップフィル式。
☆上部エアフロー、特殊構造で液漏れの心配無し。
☆1500mAhの電池内蔵。コンパクトサイズ!
☆最大出力40W、直ドリ用BYPASSモード、温度管理機能搭載(Ni、Ti、SS、TCR)
☆RTC(時計)機能搭載。
【セット内容】
6色からお選び下さい。
■ eVic Basic Battery
■ CUBIS Pro Mini Atomizer
■ マイクロUSB充電ケーブル
■ BF SS316 - 0.5Ω DL (推奨ワット数15W〜30W)
■ LVC Clapton - 1.5Ω MTL(推奨ワット数8W〜20W)
■ Warranty Card
■ 多言語 ユーザーマニュアル(英語ほか)
【商品仕様】
全体のサイズ:22mm × 32mm × 97mm
バッテリー仕様・特徴:
■ 電池内蔵(容量1100mAh)
■ マイクロUSB充電式
■ ボタン式出力変更
■ 各種安全機能(電池短絡保護、熱保護機能など)
■ バッテリーサイズ:22mm × 32mm × 55mm
■ バッテリー出力(RTC/POWER/BYPASS)
・出力範囲:1W〜40W
・使用可能な抵抗値:0.1Ω〜 3.5Ω
■ 温度管理機能(Temp Ni/Temp Ti/Temp SS316/TCR)
・温度設定範囲:200〜600°F・100℃〜315℃
・出力設定:ワット(1W〜40W)
・Ni(ニッケル)、Ti(チタニウム)、SS(ステンレススチール)コイルが使用可能
・使用可能な抵抗値:0.05Ω〜1.5Ω
・ノーリキッドプロテクション(コイルが乾いていると通電をストップして焦げを防ぎます)
アトマイザー仕様・特徴:
■ チューブはパイレックスガラス製(メンソール使用可)
■ リキッド容量2.0ml
■ リキッドを上から入れるトップフィル式
■ エアフローで吸い心地調整可能
■ 2種類のコイルヘッド付属(0.5Ω、1.5Ω)
■ アトマイザーサイズ:22mm × 42mm
【ご使用方法・Ver 4.02】
コイルヘッドは2種類付属していますので、好きな方を取り付けて下さい。
コイルヘッド自体に、コイルの種類、抵抗値、推奨出力などが記載されています。
【BF SS316 - 0.5Ω DL.】
BF SS316 - 0.5Ω DL.は(推奨出力:15W〜30W)です。
内部ワイヤーにSS316(ステンレススチール316)を使用しており、
RTC、Temp SS316(温度管理)、Power、BYPASSモードで使用します。
吸い心地が軽く、肺直吸いに向いたDL(Direct Lung)です。
【LVC Clapton - 1.5Ω MTL.】
LVC Clapton - 1.5Ω MTL.は(推奨出力:8W〜20W)です。
LVC (Liquid Valve Control) とは、リキッドの染み込み具合を調整出来る機能がついたコイルヘッドです。
内部ワイヤーは「クラプトンコイル」というものを使用しており、味の良さと煙量を両立しています。
RTC、Power、BYPASSモードで使用します。温度管理では使えません。
吸い心地が重く、口腔喫煙に向いたMTL(Mouth To Lung)です。
【コイルの交換】
焦げ臭くなったり、喉がイガイガしたらコイルを交換して下さい。
コイル交換目安は数日〜持っても2〜3週間程度(使うワット数、吸う頻度によって変わります)
温度管理用も、温度を上げすぎるとコイルの寿命は短くなります。
▶ 交換コイルはこちら
▶ QCS Headはこちら
▶ BF RBA Headはこちら
トップキャップを外して側面の穴にリキッドを注入して下さい。コイル部分を取り出さないので、手を汚さず注入することができます。
リキッドを入れたらコイルにリキッドが染み込むまで初回とコイル交換時は充分染み込むまで20〜30分ほど待ってからご使用下さい。
上部のエアフローを軽く回して吸い心地を調整して下さい。
パフボタンを5回素早く押すと電源ON/OFF。吸う時もこのボタンを押しながら吸います。
設定変更ボタンで温度や出力を変更出来ます。
【設定変更の操作】
・パフボタンを素早く3回押す。
・設定変更ボタンの「左」を押すたびに下段の設定に移行。
・変更したい設定の部分で出力変更ボタンの「右」を押すと変更可能。
パフボタンを押す、または一定時間経つと決定して終了になります。
RTC(Real Time Clock)モード
時計を表示させるモードです。使えるのはW出力のみです。
パフボタンを3回押して、点滅している間に設定変更ボタンの「右」を押すと次のモードに移行します。
TEMP(温度管理)、TCR(温度管理)、POWER、BYPASSモード
パフボタンを3回押して、点滅している間に設定変更ボタンの「右」を押すと次のモードに移行します。
1. モード設定
・TEMP(温度管理)
点滅時に設定変更ボタンの「左」を押すと材質部分が点滅、その後定変更ボタンの「右」を押すと「Ni、TI、SS316」を選択出来ます。使用しているコイルに合わせて変えて下さい。
・TCR(温度管理)
点滅時に設定変更ボタンの「左」を押すと材質部分が点滅、その後定変更ボタンの「右」を押すと「M1、M2、M3」を選択出来ます。
TCRについてはマニアックな機能なので、別途下記に記載しています。
・POWER(パワー)、BYPASS(バイパス)
普通のカンタルコイルを使いW出力で使用する場合はPOWER、いわゆるメカニカルMODと一緒の電池から直取り出力がBYPASSになります。
2. 温度(出力)設定
ここの温度や出力が高いほど煙が出ますが、コイルの傷みは早くなります。
オススメは350°F〜500°F(180〜280℃)程度。
推奨の出力は、コイルをご確認下さい。
3. PWR(パワー)設定
ここの出力が高いほど煙が出ますが、数値を上げすぎると味が飛んだりコイルが焦げやすくなります。
推奨の出力は、コイルをご確認下さい。
「1. モード設定」をPower、Bypassにした場合、この2段目はV(ボルト)に変わります。
4. コイル抵抗値
コイルの抵抗値が表示されます。「右」を押すとロックされます。
ロックしておくとコイルの抵抗値を記憶し、より正確に温度管理機能が使用出来ます。
アトマイザーやコイルを変えた時はロックを解除して、新しい抵抗値でロックしなおして下さい。
5. アンペア(Puff/Time)
電池のアンペア数です。「右」を押すとPuff(吸った回数)、Time(吸った秒数)に変更出来ます。
PuffやTimeはパフボタン長押しでリセット出来ます。
6. 電池残量
電池の残量がメーターで分かります。
【ステルスモード】画面表示が消えます。
電源ONの状態で、設定変更ボタンの「左」と「パフボタン」を同時に長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【キーロック】設定した出力でロックされ、変更出来なくします。
電源ONの状態で、設定変更ボタンの「左」と「右」を同時に長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【ディスプレイ表示の反転】ディスプレイの表示が上下逆さまになります。
電源OFFの状態で、設定変更スイッチの「左」と「右」を同時に長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【スクリーン、ロゴ表示】時計の表示時間、オリジナルロゴ有る無しの選択。
電源ONの状態で、設定変更ボタンの「左」と「パフボタン」を同時に長押し。
設定変更ボタンの「左」で選択し、「パフボタン」で決定。設定変更ボタンの「右」を押すとスクリーンとロゴの設定画面が切り替わります。
TCR(Temperature Coefficient of Resistance)
通常コイルの抵抗値は温度によって変化しますので、温度管理機能はそのコイルの抵抗変化率に合わせた温度係数が設定されています。
このTCRではその温度係数を自身で決める事が出来る機能で、使うコイルのマテリアル(素材)に合わせてM1、M2、M3という3つの温度係数を設定出来ます。
(例えば...)M1はニッケルコイル用に620、M2はチタニウムコイル用に350、M3はSSコイル用に130など。
電源OFFの状態から、パフボタンと設定変更ボタンの「右」を同時に長押しすると設定画面が出ます。
公式に出されているオススメ設定値は下記の通りです。
コイル材質:Nickel(ニッケル)
TCR設定値:600-700
コイル材質:NiFe(ニッケル&鉄の混合)
TCR設定値:300-400
コイル材質:Titanium(チタニウム)
TCR設定値:300-400
コイル材質:SS(ステンレススチール)303, 304, 316, 317
TCR設定値:80-200
付属のマイクロUSBケーブルを使って充電やファームウェアアップデートができます。
スマートフォンなどのACアダプター(5V/1A)を使えばコンセントからも充電可能です。
【注意】充電しながらの使用は、バッテリーに非常に負荷がかかり発熱します。安全性の面からも、充電しながらの使用はお避け下さい。
本体をパソコンに繋いでファームウェアのアップデートが可能です。
Joyetechホームページより、ファームウェアをダウンロードして下さい。(Windows、Mac対応)
基本的には性能が向上しますが、使い勝手が変わったり不具合が出る可能性もありますので、アップデートは自己責任でお願い致します。(当店ではサポート外です)
本体の現在のバージョンを知りたい場合、電源OFFの状態からパフボタンを素早く20回押すと、ディスプレイに表示されます。
アップデート中に固まってしまった場合は、リセットして下さい。
設定変更ボタンの「右」と、本体底部の「Reset」部分のボタンを同時長押しでリセット出来ます。
最新のデュアル保護回路搭載で、安全にご使用いただけます。
この性能で驚異的なコンパクトサイズ!
▶電子タバコ/VAPEの保証について
出力40W&温度管理&アップデート機能付き、シリーズ最小キットが登場!
Joyetech製・eVic Basicwith CUBIS Pro Mini(イービックベーシック・ウィズ・キュービスプロミニ)
電池は内蔵タイプで、最大40W出力、温度管理(Ni、Ti、SS、TCR)、RTC(時計機能)、ロゴ表示機能、今後も機能が追加されるファームウェアアップデートも搭載。
アトマイザーは液漏れしない最新のCUBIS Pro Miniが付属。いままでのCUBISシリーズのコイルと互換性がありますので、使い方に合わせて様々なコイルを選択出来ます。
電池容量は小さく高出力で使うとすぐ電池が無くなってしまうので注意が必要ですが、非常に高性能かつ手の平に収まるコンパクトなサイズ感が魅力的です!
【eVic Basicwith CUBIS Pro Miniの特徴(ver 4.02)】
☆アップデート機能搭載。パソコンに繋いで今後もバージョンアップ可能。
☆上からリキッドを入れるトップフィル式。
☆上部エアフロー、特殊構造で液漏れの心配無し。
☆1500mAhの電池内蔵。コンパクトサイズ!
☆最大出力40W、直ドリ用BYPASSモード、温度管理機能搭載(Ni、Ti、SS、TCR)
☆RTC(時計)機能搭載。
【セット内容】
6色からお選び下さい。
■ eVic Basic Battery
■ CUBIS Pro Mini Atomizer
■ マイクロUSB充電ケーブル
■ BF SS316 - 0.5Ω DL (推奨ワット数15W〜30W)
■ LVC Clapton - 1.5Ω MTL(推奨ワット数8W〜20W)
■ Warranty Card
■ 多言語 ユーザーマニュアル(英語ほか)
【商品仕様】
全体のサイズ:22mm × 32mm × 97mm
バッテリー仕様・特徴:
■ 電池内蔵(容量1100mAh)
■ マイクロUSB充電式
■ ボタン式出力変更
■ 各種安全機能(電池短絡保護、熱保護機能など)
■ バッテリーサイズ:22mm × 32mm × 55mm
■ バッテリー出力(RTC/POWER/BYPASS)
・出力範囲:1W〜40W
・使用可能な抵抗値:0.1Ω〜 3.5Ω
■ 温度管理機能(Temp Ni/Temp Ti/Temp SS316/TCR)
・温度設定範囲:200〜600°F・100℃〜315℃
・出力設定:ワット(1W〜40W)
・Ni(ニッケル)、Ti(チタニウム)、SS(ステンレススチール)コイルが使用可能
・使用可能な抵抗値:0.05Ω〜1.5Ω
・ノーリキッドプロテクション(コイルが乾いていると通電をストップして焦げを防ぎます)
アトマイザー仕様・特徴:
■ チューブはパイレックスガラス製(メンソール使用可)
■ リキッド容量2.0ml
■ リキッドを上から入れるトップフィル式
■ エアフローで吸い心地調整可能
■ 2種類のコイルヘッド付属(0.5Ω、1.5Ω)
■ アトマイザーサイズ:22mm × 42mm
【ご使用方法・Ver 4.02】
コイルヘッドは2種類付属していますので、好きな方を取り付けて下さい。
コイルヘッド自体に、コイルの種類、抵抗値、推奨出力などが記載されています。
【BF SS316 - 0.5Ω DL.】
BF SS316 - 0.5Ω DL.は(推奨出力:15W〜30W)です。
内部ワイヤーにSS316(ステンレススチール316)を使用しており、
RTC、Temp SS316(温度管理)、Power、BYPASSモードで使用します。
吸い心地が軽く、肺直吸いに向いたDL(Direct Lung)です。
【LVC Clapton - 1.5Ω MTL.】
LVC Clapton - 1.5Ω MTL.は(推奨出力:8W〜20W)です。
LVC (Liquid Valve Control) とは、リキッドの染み込み具合を調整出来る機能がついたコイルヘッドです。
内部ワイヤーは「クラプトンコイル」というものを使用しており、味の良さと煙量を両立しています。
RTC、Power、BYPASSモードで使用します。温度管理では使えません。
吸い心地が重く、口腔喫煙に向いたMTL(Mouth To Lung)です。
【コイルの交換】
焦げ臭くなったり、喉がイガイガしたらコイルを交換して下さい。
コイル交換目安は数日〜持っても2〜3週間程度(使うワット数、吸う頻度によって変わります)
温度管理用も、温度を上げすぎるとコイルの寿命は短くなります。
▶ 交換コイルはこちら
▶ QCS Headはこちら
▶ BF RBA Headはこちら
トップキャップを外して側面の穴にリキッドを注入して下さい。コイル部分を取り出さないので、手を汚さず注入することができます。
リキッドを入れたらコイルにリキッドが染み込むまで初回とコイル交換時は充分染み込むまで20〜30分ほど待ってからご使用下さい。
上部のエアフローを軽く回して吸い心地を調整して下さい。
パフボタンを5回素早く押すと電源ON/OFF。吸う時もこのボタンを押しながら吸います。
設定変更ボタンで温度や出力を変更出来ます。
【設定変更の操作】
・パフボタンを素早く3回押す。
・設定変更ボタンの「左」を押すたびに下段の設定に移行。
・変更したい設定の部分で出力変更ボタンの「右」を押すと変更可能。
パフボタンを押す、または一定時間経つと決定して終了になります。
RTC(Real Time Clock)モード
時計を表示させるモードです。使えるのはW出力のみです。
パフボタンを3回押して、点滅している間に設定変更ボタンの「右」を押すと次のモードに移行します。
TEMP(温度管理)、TCR(温度管理)、POWER、BYPASSモード
パフボタンを3回押して、点滅している間に設定変更ボタンの「右」を押すと次のモードに移行します。
1. モード設定
・TEMP(温度管理)
点滅時に設定変更ボタンの「左」を押すと材質部分が点滅、その後定変更ボタンの「右」を押すと「Ni、TI、SS316」を選択出来ます。使用しているコイルに合わせて変えて下さい。
・TCR(温度管理)
点滅時に設定変更ボタンの「左」を押すと材質部分が点滅、その後定変更ボタンの「右」を押すと「M1、M2、M3」を選択出来ます。
TCRについてはマニアックな機能なので、別途下記に記載しています。
・POWER(パワー)、BYPASS(バイパス)
普通のカンタルコイルを使いW出力で使用する場合はPOWER、いわゆるメカニカルMODと一緒の電池から直取り出力がBYPASSになります。
2. 温度(出力)設定
ここの温度や出力が高いほど煙が出ますが、コイルの傷みは早くなります。
オススメは350°F〜500°F(180〜280℃)程度。
推奨の出力は、コイルをご確認下さい。
3. PWR(パワー)設定
ここの出力が高いほど煙が出ますが、数値を上げすぎると味が飛んだりコイルが焦げやすくなります。
推奨の出力は、コイルをご確認下さい。
「1. モード設定」をPower、Bypassにした場合、この2段目はV(ボルト)に変わります。
4. コイル抵抗値
コイルの抵抗値が表示されます。「右」を押すとロックされます。
ロックしておくとコイルの抵抗値を記憶し、より正確に温度管理機能が使用出来ます。
アトマイザーやコイルを変えた時はロックを解除して、新しい抵抗値でロックしなおして下さい。
5. アンペア(Puff/Time)
電池のアンペア数です。「右」を押すとPuff(吸った回数)、Time(吸った秒数)に変更出来ます。
PuffやTimeはパフボタン長押しでリセット出来ます。
6. 電池残量
電池の残量がメーターで分かります。
【ステルスモード】画面表示が消えます。
電源ONの状態で、設定変更ボタンの「左」と「パフボタン」を同時に長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【キーロック】設定した出力でロックされ、変更出来なくします。
電源ONの状態で、設定変更ボタンの「左」と「右」を同時に長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【ディスプレイ表示の反転】ディスプレイの表示が上下逆さまになります。
電源OFFの状態で、設定変更スイッチの「左」と「右」を同時に長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【スクリーン、ロゴ表示】時計の表示時間、オリジナルロゴ有る無しの選択。
電源ONの状態で、設定変更ボタンの「左」と「パフボタン」を同時に長押し。
設定変更ボタンの「左」で選択し、「パフボタン」で決定。設定変更ボタンの「右」を押すとスクリーンとロゴの設定画面が切り替わります。
TCR(Temperature Coefficient of Resistance)
通常コイルの抵抗値は温度によって変化しますので、温度管理機能はそのコイルの抵抗変化率に合わせた温度係数が設定されています。
このTCRではその温度係数を自身で決める事が出来る機能で、使うコイルのマテリアル(素材)に合わせてM1、M2、M3という3つの温度係数を設定出来ます。
(例えば...)M1はニッケルコイル用に620、M2はチタニウムコイル用に350、M3はSSコイル用に130など。
電源OFFの状態から、パフボタンと設定変更ボタンの「右」を同時に長押しすると設定画面が出ます。
公式に出されているオススメ設定値は下記の通りです。
コイル材質:Nickel(ニッケル)
TCR設定値:600-700
コイル材質:NiFe(ニッケル&鉄の混合)
TCR設定値:300-400
コイル材質:Titanium(チタニウム)
TCR設定値:300-400
コイル材質:SS(ステンレススチール)303, 304, 316, 317
TCR設定値:80-200
付属のマイクロUSBケーブルを使って充電やファームウェアアップデートができます。
スマートフォンなどのACアダプター(5V/1A)を使えばコンセントからも充電可能です。
【注意】充電しながらの使用は、バッテリーに非常に負荷がかかり発熱します。安全性の面からも、充電しながらの使用はお避け下さい。
本体をパソコンに繋いでファームウェアのアップデートが可能です。
Joyetechホームページより、ファームウェアをダウンロードして下さい。(Windows、Mac対応)
基本的には性能が向上しますが、使い勝手が変わったり不具合が出る可能性もありますので、アップデートは自己責任でお願い致します。(当店ではサポート外です)
本体の現在のバージョンを知りたい場合、電源OFFの状態からパフボタンを素早く20回押すと、ディスプレイに表示されます。
アップデート中に固まってしまった場合は、リセットして下さい。
設定変更ボタンの「右」と、本体底部の「Reset」部分のボタンを同時長押しでリセット出来ます。
最新のデュアル保護回路搭載で、安全にご使用いただけます。
この性能で驚異的なコンパクトサイズ!
▶電子タバコ/VAPEの保証について