Eleaf - iStick Power Nano バッテリー【温度管理機能・電子タバコ/VAPE】 [#1991]
Eleaf - iStick Power Nano バッテリー【温度管理機能・電子タバコ/VAPE】
[#1991]
販売価格: 3,636円(税別)
(税込: 4,000円)
希望小売価格: 4,815円
EleafのiStickシリーズにMAX40Wの極小バッテリーが登場!
温度管理や出力調整がついてこのサイズは驚異的!
Eleaf製・iStick Power Nano Battery(アイスティック・パワーナノバッテリー)
電池は内蔵タイプで、最大40W出力、温度管理(Ni、Ti、SS、TCR)、最新機能Smart Modeも搭載しています。
電池容量は小さく高出力で使うとすぐ電池が無くなってしまうので注意が必要ですが、非常に高性能かつ手の平に収まるコンパクトなサイズ感は魅力的です!
【Eleaf - iStick Power Nano バッテリーの特徴】
☆手の平に収まる超コンパクトなサイズ感!
☆電池内蔵タイプ(容量1100mAh)。
☆幅広い出力調整(1〜40W)&最新の温度管理機能(Ni、Ti、SS、TCR)。
☆新機能Smart Mode搭載。
【セット内容】
5色からお選び下さい。
■ iStick Power Nano
■ マイクロUSB充電ケーブル付き
■ ユーザーマニュアル(英語他)
【商品仕様】
バッテリー仕様・特徴:
■ 電池内蔵(容量1100mAh)
■ マイクロUSB充電式
■ ボタン式出力変更
■ 各種安全機能(電池短絡保護、熱保護機能など)
■ バッテリー出力(W・BPモード/Smartモード)
・出力範囲:1W〜40W
■ 温度管理機能(Ni・Ti・SS/TCR M1、M2、M3)
・温度設定範囲:200〜600°F・100℃〜315℃
・出力設定:1W〜40W
・Ni(ニッケル)、Ti(チタン)、SS(ステンレススチール)コイルが使用可能
・TCRで温度管理をカスタム可能
・ドライヒットプロテクション(コイルが乾いていると通電をストップして焦げを防ぎます)
■ バッテリーサイズ:縦55mm × 厚み23mm × 幅38mm
【ご使用方法】
ファイアボタン(パフボタン)を素早く5回押しで電源ON/OFFです。
吸う時もこのボタンを押しながら吸います。
【モード変更について】
出力変更ボタンの真ん中にある小さいボタンを押すとモード変更です。
長押ししている間「Wモード」「BPモード」「Smartモード」「温度管理モード(Ni、Ti、SS、M1、M2、M3)」に切り替わります。
初めに付属しているコイルヘッドは「Wモード」「Smartモード」で使用して下さい。
【BPモード】
メカニカルMODと一緒の電池から直取り出力です。
このモードは出力変更が出来なくなります。自分でコイルを巻くRBA用です。
【Smartモード】
「LO」は煙が少なく、「Hi」が煙が多くなります。
出力変更ボタンで、メーターを上げ下げするだけで、コイルの抵抗値に合わせた最適な出力になります。
温度管理はされていませんので、コイル素材はニッケルとチタンを使用しないで下さい。
【温度管理(TC)モード】
モード変更ボタンを長押しして、ご使用のコイル素材(Ni、Ti、SS)を合わせて設定を変更して下さい。
オススメは350〜500°F(180℃〜260℃)程度。
付属のコイルヘッドではこのモードは使用出来ません。別途コイルをご購入下さい。
▶ 温度管理用コイルヘッドはこちら
温度管理で使う場合は、コイル抵抗値をロック(鍵マーク)してください。
出力変更ボタンの「プラス」と「パフボタン」を同時長押しするとロック出来ます。
ロックしておくとコイルの抵抗値を記憶し、より正確に温度管理機能が使用出来ます。
アトマイザーやコイルを変えた時はロックを設定し直して下さい。
「モード変更ボタン」と「出力変更ボタン」を長押しで温度管理時のW数を設定できます。
温度管理時のW数は高いと多く煙が出ますが、コイルが痛みやすかったり味が飛びやすいので、コイルに書いてある推奨W数を目安に、温度と合わせて一番美味しく吸えるW数に調整して下さい。
TCR(Temperature Coefficient of Resistance)
温度管理時の「M1」「M2」「M3」はTCRモードです。
通常コイルの抵抗値は温度によって変化しますので、温度管理機能はそのコイルの抵抗変化率に合わせた温度係数が設定されています。このTCRではその温度係数を自身で決める事が出来る機能で、使うコイルのマテリアル(素材)に合わせてM1、M2、M3という3つの温度係数を設定出来ます。
電源OFFの状態から、設定変更ボタンの「プラス」と「パフボタン」を同時に長押しすると設定画面が出ます。
オススメ設定値は下記の通りです。
コイル材質:Nickel(ニッケル)
TCR設定値:600-700
コイル材質:NiFe(ニッケル&鉄の混合)
TCR設定値:300-400
コイル材質:Titanium(チタニウム)
TCR設定値:300-400
コイル材質:SS(ステンレススチール)303, 304, 316, 317
TCR設定値:80-200
【温度管理機能ってなに?利点は?】
温度管理(Temperature Control、以下TC)は、予め温度を設定し、それに合わせてバッテリーが出力します。コイルの熱を測っていますので、必ずTC機能専用のコイル(ニッケル、チタン、ステンレススチール素材)が必要です。
温度管理機能で使用すると「コイルが焦げにくい」「一定の温度で吸えるので味が安定する」「バッテリーの消費が抑えられる」という利点があります。
【ステルスモード】出力変更「マイナス」ボタンと「パフボタン」を同時長押し。
画面表示が消える省エネモードです。
【出力ロック】電源ONの状態で、出力変更ボタンを同時長押し。
ロックされている間は出力変更が出来ません。
【ディスプレイ表示反転】電源OFFの状態で、出力変更ボタンを同時長押し。
ディスプレイの表示向きが変わります。
スプリング内蔵の510コネクタ。様々なアトマイザーが使用出来ます。
底部にマイクロUSBポートがあります。充電はPCからのほか、スマートフォンなどのACアダプター(5V/1A)を使えばコンセントからも充電可能です。
【注意】充電しながらの使用は、バッテリーに非常に負荷がかかり発熱します。安全面からも、充電しながらの使用はお避け下さい。
最新のデュアル保護回路搭載で、安全にご使用いただけます。
本体の現在のバージョンを知りたい場合、電源OFFの状態からパフボタンを素早く20回押すと、ディスプレイに表示されます。
*今の所ファームウェアアップデートは発表されておりません。
発表された場合、Eleafホームページ(http://www.eleafworld.com/download)からソフトウェアをダウンロードしてアップデートできます。
大きさ比較
▶電子タバコ/VAPEの保証について
温度管理や出力調整がついてこのサイズは驚異的!
Eleaf製・iStick Power Nano Battery(アイスティック・パワーナノバッテリー)
電池は内蔵タイプで、最大40W出力、温度管理(Ni、Ti、SS、TCR)、最新機能Smart Modeも搭載しています。
電池容量は小さく高出力で使うとすぐ電池が無くなってしまうので注意が必要ですが、非常に高性能かつ手の平に収まるコンパクトなサイズ感は魅力的です!
【Eleaf - iStick Power Nano バッテリーの特徴】
☆手の平に収まる超コンパクトなサイズ感!
☆電池内蔵タイプ(容量1100mAh)。
☆幅広い出力調整(1〜40W)&最新の温度管理機能(Ni、Ti、SS、TCR)。
☆新機能Smart Mode搭載。
【セット内容】
5色からお選び下さい。
■ iStick Power Nano
■ マイクロUSB充電ケーブル付き
■ ユーザーマニュアル(英語他)
【商品仕様】
バッテリー仕様・特徴:
■ 電池内蔵(容量1100mAh)
■ マイクロUSB充電式
■ ボタン式出力変更
■ 各種安全機能(電池短絡保護、熱保護機能など)
■ バッテリー出力(W・BPモード/Smartモード)
・出力範囲:1W〜40W
■ 温度管理機能(Ni・Ti・SS/TCR M1、M2、M3)
・温度設定範囲:200〜600°F・100℃〜315℃
・出力設定:1W〜40W
・Ni(ニッケル)、Ti(チタン)、SS(ステンレススチール)コイルが使用可能
・TCRで温度管理をカスタム可能
・ドライヒットプロテクション(コイルが乾いていると通電をストップして焦げを防ぎます)
■ バッテリーサイズ:縦55mm × 厚み23mm × 幅38mm
【ご使用方法】
ファイアボタン(パフボタン)を素早く5回押しで電源ON/OFFです。
吸う時もこのボタンを押しながら吸います。
【モード変更について】
出力変更ボタンの真ん中にある小さいボタンを押すとモード変更です。
長押ししている間「Wモード」「BPモード」「Smartモード」「温度管理モード(Ni、Ti、SS、M1、M2、M3)」に切り替わります。
初めに付属しているコイルヘッドは「Wモード」「Smartモード」で使用して下さい。
【BPモード】
メカニカルMODと一緒の電池から直取り出力です。
このモードは出力変更が出来なくなります。自分でコイルを巻くRBA用です。
【Smartモード】
「LO」は煙が少なく、「Hi」が煙が多くなります。
出力変更ボタンで、メーターを上げ下げするだけで、コイルの抵抗値に合わせた最適な出力になります。
温度管理はされていませんので、コイル素材はニッケルとチタンを使用しないで下さい。
【温度管理(TC)モード】
モード変更ボタンを長押しして、ご使用のコイル素材(Ni、Ti、SS)を合わせて設定を変更して下さい。
オススメは350〜500°F(180℃〜260℃)程度。
付属のコイルヘッドではこのモードは使用出来ません。別途コイルをご購入下さい。
▶ 温度管理用コイルヘッドはこちら
温度管理で使う場合は、コイル抵抗値をロック(鍵マーク)してください。
出力変更ボタンの「プラス」と「パフボタン」を同時長押しするとロック出来ます。
ロックしておくとコイルの抵抗値を記憶し、より正確に温度管理機能が使用出来ます。
アトマイザーやコイルを変えた時はロックを設定し直して下さい。
「モード変更ボタン」と「出力変更ボタン」を長押しで温度管理時のW数を設定できます。
温度管理時のW数は高いと多く煙が出ますが、コイルが痛みやすかったり味が飛びやすいので、コイルに書いてある推奨W数を目安に、温度と合わせて一番美味しく吸えるW数に調整して下さい。
TCR(Temperature Coefficient of Resistance)
温度管理時の「M1」「M2」「M3」はTCRモードです。
通常コイルの抵抗値は温度によって変化しますので、温度管理機能はそのコイルの抵抗変化率に合わせた温度係数が設定されています。このTCRではその温度係数を自身で決める事が出来る機能で、使うコイルのマテリアル(素材)に合わせてM1、M2、M3という3つの温度係数を設定出来ます。
電源OFFの状態から、設定変更ボタンの「プラス」と「パフボタン」を同時に長押しすると設定画面が出ます。
オススメ設定値は下記の通りです。
コイル材質:Nickel(ニッケル)
TCR設定値:600-700
コイル材質:NiFe(ニッケル&鉄の混合)
TCR設定値:300-400
コイル材質:Titanium(チタニウム)
TCR設定値:300-400
コイル材質:SS(ステンレススチール)303, 304, 316, 317
TCR設定値:80-200
【温度管理機能ってなに?利点は?】
温度管理(Temperature Control、以下TC)は、予め温度を設定し、それに合わせてバッテリーが出力します。コイルの熱を測っていますので、必ずTC機能専用のコイル(ニッケル、チタン、ステンレススチール素材)が必要です。
温度管理機能で使用すると「コイルが焦げにくい」「一定の温度で吸えるので味が安定する」「バッテリーの消費が抑えられる」という利点があります。
【ステルスモード】出力変更「マイナス」ボタンと「パフボタン」を同時長押し。
画面表示が消える省エネモードです。
【出力ロック】電源ONの状態で、出力変更ボタンを同時長押し。
ロックされている間は出力変更が出来ません。
【ディスプレイ表示反転】電源OFFの状態で、出力変更ボタンを同時長押し。
ディスプレイの表示向きが変わります。
スプリング内蔵の510コネクタ。様々なアトマイザーが使用出来ます。
底部にマイクロUSBポートがあります。充電はPCからのほか、スマートフォンなどのACアダプター(5V/1A)を使えばコンセントからも充電可能です。
【注意】充電しながらの使用は、バッテリーに非常に負荷がかかり発熱します。安全面からも、充電しながらの使用はお避け下さい。
最新のデュアル保護回路搭載で、安全にご使用いただけます。
本体の現在のバージョンを知りたい場合、電源OFFの状態からパフボタンを素早く20回押すと、ディスプレイに表示されます。
*今の所ファームウェアアップデートは発表されておりません。
発表された場合、Eleafホームページ(http://www.eleafworld.com/download)からソフトウェアをダウンロードしてアップデートできます。
大きさ比較
▶電子タバコ/VAPEの保証について