Eleaf - iStick Pico Battery【温度管理機能・アップデート機能付き・電子タバコ/VAPE】 [#1987]
Eleaf - iStick Pico Battery【温度管理機能・アップデート機能付き・電子タバコ/VAPE】
[#1987]
販売価格: 5,000円(税別)
(税込: 5,500円)
オプションにより価格が変わる場合もあります。
大人気の小型BOX MOD!
iStick Pico(アイスティック・ピコ)のバッテリーキットです!
Eleaf製・iStick Pico Battery(アイスティック・ピコ・バッテリー)
非常にコンパクトなサイズながら、最大75Wの高出力&高性能な温度管理機能、今後も機能が追加されるファームウェアアップデートまで搭載。驚く程のコンパクト&高性能な話題の一品です!
こちらはバッテリーキットのみなので、リキッドを入れるアトマイザーは別途ご用意下さい。
【iStick Picoの特徴】
☆高出力&最新性能盛りだくさんなのに超コンパクトサイズ!
☆アップデート機能搭載。パソコンに繋いで今後もバージョンアップ可能。
☆爆煙でも普通にも使える幅広い出力調整(1〜75W)
☆話題の温度管理機能(TC)を搭載。3種類のコイルに標準対応(Ni、Ti、SS316)
☆コイルの種類に合わせた温度係数を自分で設定出来るTCR機能を搭載
☆いわゆる直ドリ用の、BYPASSモードを搭載
【温度管理機能ってなに?】
温度管理(Temperature Control、以下TC)は、予め温度を設定し、それに合わせてバッテリーが出力します。
コイルの熱を測っていますので、必ずTC機能専用のコイル(ニッケル、チタニウム、ステンレススチール素材)が必要です。
【温度管理機能の利点は?】
・コイルが焦げにくい。
・一定の温度で吸えるので味が安定する。
・リキッドの消費も抑えられる。
・バッテリーの消費も抑えられる。
【セット内容】
7色からお選び下さい
■ iStick Picoバッテリーユニット(電池別売り)× 1個
■ マイクロUSB充電ケーブル× 1個
■ ユーザーマニュアル(英語ほか)
【商品仕様】
バッテリー仕様・特長:
■ IMR18650電池を1本使用(30A以上推奨)
■ 510コネクタ(スプリング式)
■ ボタン式出力変更
■ Temperature Ni & Ti & SS(温度管理)/TCR(温度管理)/Wattage Mode/Bypass Mode
■ バッテリー出力(Wattage mode/Bypass mode)
・出力範囲:1W〜75W
・使用可能な抵抗値:0.1Ω〜 3.5Ω(カンタルコイル)
■ 温度管理機能(Temperature Ni/Ti/SS316/TCR)
・温度設定範囲:200〜600°F・100℃〜315℃
・出力設定:ワット(1W〜75W)
・Ni(ニッケル)、Ti(チタン)、SS(ステンレススチール)コイルが使用可能
・使用可能な抵抗値:0.05Ω〜1.5Ω
・ノーリキッドプロテクション
■ バッテリーユニットサイズ:縦70.5mm × 横45.0mm × 厚み23.0mm
【ご使用方法】
本体のフタを回して外し18650電池(別売り)を入れます。
プラスが下、マイナスが上です。電池の方向を間違えないようにご注意下さい。
【モード設定変更・V 1.00】
▶ 最新ファームウェアV1.03の使い方はこちら
▶ ファームウェアダウンロードはこちら
パフボタンを5回素早く押すと電源ON/OFF。吸う時もこのボタンを押しながら吸います。
本体底部の設定変更スイッチで温度や出力を変更出来ます。
【設定変更モード】パフボタンを素早く3回押す。
■ コイル設定の選択
使用するコイルの種類に合わせて設定を変更します。
設定変更スイッチのプラス、マイナスを押すたびに設定が変わります。
・Temperature Ni(温度管理・ニッケル)
・Temperature Ti(温度管理・チタン)
・Temperature SS 316(温度管理・ステンレススチール316)
・TCR M1・M2・M3(温度管理・対応コイルはTCRで設定)
・Wattage(ワッテージ)
・Bypass(バイパス)
■ W出力で使う場合(温度管理OFF)
Wattageに合わせて下さい。使用するコイルに合わせてW数を調整して下さい。
■ 温度管理で使用する場合
温度管理で使用する場合は、Ni、Ti、SS、TCRのどれかに設定して下さい。
付属品のコイルでは使えないので、温度管理用コイル(Ni、TI、SS等)をご用意下さい。(別売り)
設定温度は350°F〜500°F(180〜280℃)ぐらいがオススメです。
W数はパフボタンを4回押すと変更出来ます。
温度管理時のW数は高いと多く煙が出ますが、コイルが痛みやすかったり味が飛びやすいので、20〜30Wぐらいを目安に、温度と合わせて一番美味しく吸えるW数に調整して下さい。
温度管理で使う場合は、コイル抵抗値をロック(鍵マーク)してください。
設定変更ボタンの「プラス」と「パフボタン」を同時長押しするとロック出来ます。
ロックしておくとコイルの抵抗値を記憶し、より正確に温度管理機能が使用出来ます。
アトマイザーやコイルを変えた時はロックを設定し直して下さい。
■ Bypass(バイパス)モード
いわゆるメカニカルMODと一緒の電池から直取り出力がBypassになります。
このモードは出力変更が出来なくなります。自分でコイルを巻くRBA用です。
【ステルスモード】画面表示が消えます。
設定変更ボタンの「マイナス」と「パフボタン」を同時長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【キーロック】設定した出力でロックされ、変更出来なくします。
設定変更ボタンの「マイナス」と「プラス」を同時に長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【ディスプレイ表示の反転】ディスプレイの表示が反対になります。
電源OFFの状態で、設定変更ボタンの「マイナス」と「プラス」を同時に長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【TCR】
TCR(Temperature Coefficient of Resistance)
通常コイルの抵抗値は温度によって変化しますので、温度管理機能はそのコイルの抵抗値の変化率に合わせた抵抗温度係数(TCR値)が設定されています。このTCR機能はそのTCR値を自身で決める事が出来る機能で、それによりミストの熱や量、味の出方など微調整出来ます。
使うコイルのマテリアル(素材)に合わせてM1、M2、M3という3つのTCR値を設定可能です。
電源OFFの状態から、設定変更ボタンの「プラス」と「パフボタン」を同時に長押しすると設定画面が出ます。
オススメ設定値は下記の通りです。
コイル材質:Nickel(ニッケル)
TCR設定値:600-700
コイル材質:NiFe(ニッケル&鉄の混合)
TCR設定値:300-400
コイル材質:Titanium(チタニウム)
TCR設定値:300-400
コイル材質:SS(ステンレススチール)303, 304, 316, 317
TCR設定値:80-200
付属のマイクロUSBケーブル、ACアダプター(5V/1A)で電池を入れたまま充電可能です。
メーカーは電池を取り出して別で充電する事を推奨していますので、別売りの充電器のご購入をオススメします。
本体をパソコンに繋いでファームウェアのアップデートが可能です。
Eleafのホームページより、ソフトウェアをダウンロードして下さい。
基本的には性能が向上しますが、使い勝手が変わったり不具合が出る可能性もありますので、アップデートは自己責任でお願い致します。(当店ではサポート外です)
本体の現在のバージョンを知りたい場合、電源OFFの状態からパフボタンを素早く20回押すと、ディスプレイに表示されます。
本当にコンパクト!
▶電子タバコ/VAPEの保証について
iStick Pico(アイスティック・ピコ)のバッテリーキットです!
Eleaf製・iStick Pico Battery(アイスティック・ピコ・バッテリー)
非常にコンパクトなサイズながら、最大75Wの高出力&高性能な温度管理機能、今後も機能が追加されるファームウェアアップデートまで搭載。驚く程のコンパクト&高性能な話題の一品です!
こちらはバッテリーキットのみなので、リキッドを入れるアトマイザーは別途ご用意下さい。
【iStick Picoの特徴】
☆高出力&最新性能盛りだくさんなのに超コンパクトサイズ!
☆アップデート機能搭載。パソコンに繋いで今後もバージョンアップ可能。
☆爆煙でも普通にも使える幅広い出力調整(1〜75W)
☆話題の温度管理機能(TC)を搭載。3種類のコイルに標準対応(Ni、Ti、SS316)
☆コイルの種類に合わせた温度係数を自分で設定出来るTCR機能を搭載
☆いわゆる直ドリ用の、BYPASSモードを搭載
【温度管理機能ってなに?】
温度管理(Temperature Control、以下TC)は、予め温度を設定し、それに合わせてバッテリーが出力します。
コイルの熱を測っていますので、必ずTC機能専用のコイル(ニッケル、チタニウム、ステンレススチール素材)が必要です。
【温度管理機能の利点は?】
・コイルが焦げにくい。
・一定の温度で吸えるので味が安定する。
・リキッドの消費も抑えられる。
・バッテリーの消費も抑えられる。
【セット内容】
7色からお選び下さい
■ iStick Picoバッテリーユニット(電池別売り)× 1個
■ マイクロUSB充電ケーブル× 1個
■ ユーザーマニュアル(英語ほか)
【商品仕様】
バッテリー仕様・特長:
■ IMR18650電池を1本使用(30A以上推奨)
■ 510コネクタ(スプリング式)
■ ボタン式出力変更
■ Temperature Ni & Ti & SS(温度管理)/TCR(温度管理)/Wattage Mode/Bypass Mode
■ バッテリー出力(Wattage mode/Bypass mode)
・出力範囲:1W〜75W
・使用可能な抵抗値:0.1Ω〜 3.5Ω(カンタルコイル)
■ 温度管理機能(Temperature Ni/Ti/SS316/TCR)
・温度設定範囲:200〜600°F・100℃〜315℃
・出力設定:ワット(1W〜75W)
・Ni(ニッケル)、Ti(チタン)、SS(ステンレススチール)コイルが使用可能
・使用可能な抵抗値:0.05Ω〜1.5Ω
・ノーリキッドプロテクション
■ バッテリーユニットサイズ:縦70.5mm × 横45.0mm × 厚み23.0mm
【ご使用方法】
本体のフタを回して外し18650電池(別売り)を入れます。
プラスが下、マイナスが上です。電池の方向を間違えないようにご注意下さい。
【モード設定変更・V 1.00】
▶ 最新ファームウェアV1.03の使い方はこちら
▶ ファームウェアダウンロードはこちら
パフボタンを5回素早く押すと電源ON/OFF。吸う時もこのボタンを押しながら吸います。
本体底部の設定変更スイッチで温度や出力を変更出来ます。
【設定変更モード】パフボタンを素早く3回押す。
■ コイル設定の選択
使用するコイルの種類に合わせて設定を変更します。
設定変更スイッチのプラス、マイナスを押すたびに設定が変わります。
・Temperature Ni(温度管理・ニッケル)
・Temperature Ti(温度管理・チタン)
・Temperature SS 316(温度管理・ステンレススチール316)
・TCR M1・M2・M3(温度管理・対応コイルはTCRで設定)
・Wattage(ワッテージ)
・Bypass(バイパス)
■ W出力で使う場合(温度管理OFF)
Wattageに合わせて下さい。使用するコイルに合わせてW数を調整して下さい。
■ 温度管理で使用する場合
温度管理で使用する場合は、Ni、Ti、SS、TCRのどれかに設定して下さい。
付属品のコイルでは使えないので、温度管理用コイル(Ni、TI、SS等)をご用意下さい。(別売り)
設定温度は350°F〜500°F(180〜280℃)ぐらいがオススメです。
W数はパフボタンを4回押すと変更出来ます。
温度管理時のW数は高いと多く煙が出ますが、コイルが痛みやすかったり味が飛びやすいので、20〜30Wぐらいを目安に、温度と合わせて一番美味しく吸えるW数に調整して下さい。
温度管理で使う場合は、コイル抵抗値をロック(鍵マーク)してください。
設定変更ボタンの「プラス」と「パフボタン」を同時長押しするとロック出来ます。
ロックしておくとコイルの抵抗値を記憶し、より正確に温度管理機能が使用出来ます。
アトマイザーやコイルを変えた時はロックを設定し直して下さい。
■ Bypass(バイパス)モード
いわゆるメカニカルMODと一緒の電池から直取り出力がBypassになります。
このモードは出力変更が出来なくなります。自分でコイルを巻くRBA用です。
【ステルスモード】画面表示が消えます。
設定変更ボタンの「マイナス」と「パフボタン」を同時長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【キーロック】設定した出力でロックされ、変更出来なくします。
設定変更ボタンの「マイナス」と「プラス」を同時に長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【ディスプレイ表示の反転】ディスプレイの表示が反対になります。
電源OFFの状態で、設定変更ボタンの「マイナス」と「プラス」を同時に長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【TCR】
TCR(Temperature Coefficient of Resistance)
通常コイルの抵抗値は温度によって変化しますので、温度管理機能はそのコイルの抵抗値の変化率に合わせた抵抗温度係数(TCR値)が設定されています。このTCR機能はそのTCR値を自身で決める事が出来る機能で、それによりミストの熱や量、味の出方など微調整出来ます。
使うコイルのマテリアル(素材)に合わせてM1、M2、M3という3つのTCR値を設定可能です。
電源OFFの状態から、設定変更ボタンの「プラス」と「パフボタン」を同時に長押しすると設定画面が出ます。
オススメ設定値は下記の通りです。
コイル材質:Nickel(ニッケル)
TCR設定値:600-700
コイル材質:NiFe(ニッケル&鉄の混合)
TCR設定値:300-400
コイル材質:Titanium(チタニウム)
TCR設定値:300-400
コイル材質:SS(ステンレススチール)303, 304, 316, 317
TCR設定値:80-200
付属のマイクロUSBケーブル、ACアダプター(5V/1A)で電池を入れたまま充電可能です。
メーカーは電池を取り出して別で充電する事を推奨していますので、別売りの充電器のご購入をオススメします。
本体をパソコンに繋いでファームウェアのアップデートが可能です。
Eleafのホームページより、ソフトウェアをダウンロードして下さい。
基本的には性能が向上しますが、使い勝手が変わったり不具合が出る可能性もありますので、アップデートは自己責任でお願い致します。(当店ではサポート外です)
本体の現在のバージョンを知りたい場合、電源OFFの状態からパフボタンを素早く20回押すと、ディスプレイに表示されます。
本当にコンパクト!
▶電子タバコ/VAPEの保証について