WISMEC - Presa TC75W (Ver 3.0)【温度管理機能・アップデート機能付き・電子タバコ/VAPE】 [#1949]
WISMEC - Presa TC75W (Ver 3.0)【温度管理機能・アップデート機能付き・電子タバコ/VAPE】
[#1949]
販売価格: 8,273円(税別)
(税込: 9,100円)
オプションにより価格が変わる場合もあります。
人間工学に基づいた「握って使う」独特のフォルム!
最新の温度管理機能&アップデート機能付き!
WISMEC製・Presa TC75W(プレサ・ティーシー75ワット)
Presaシリーズは、本体正面が丸ごとボタンになっており、握りながら使う独特のデザインが特徴です。
一見使いにくそうに見えますが、人間工学に基づいた設計ですので驚くほど手に馴染みます。
このTC75Wは、18650電池を1本使用し、幅広い出力調整、最新の温度管理、今後も機能が追加されるファームウェアアップデートも備えた広く永く使える一台です!
【WISMEC - Presa TC75Wの特徴】
☆握って使う独特なデザイン
☆0.96inchの大型ディスプレイ。ゴシック系フォントで見やすい表記。
☆電池1本使用(連続放電30A以上推奨)
☆爆煙でも普通にも使える幅広い出力調整(1W〜75W)
☆温度管理機能(TC)を搭載。3種類のコイルに標準対応(Ni、Ti、SS)
☆コイルの種類に合わせた温度係数を自分で設定出来るTCR機能を搭載。
☆アップデート機能搭載。パソコンに繋いで今後もバージョンアップ可能。
【温度管理機能ってなに?利点は?】
温度管理(Temperature Control、以下TC)は、予め温度を設定し、それに合わせてバッテリーが出力します。コイルの熱を測っていますので、必ずTC機能専用のコイル(ニッケル、チタン、ステンレススチール素材)が必要です。
温度管理機能で使用すると「コイルが焦げにくい」「一定の温度で吸えるので味が安定する」「バッテリーの消費が抑えられる」という利点があります。
【セット内容】
2色からお選び下さい。
■ Presa TC75W(電池別売り)
■ マイクロUSB充電ケーブル
■ 510 eGo接続アダプター
■ ユーザーマニュアル(英語ほか)
【商品仕様】
■ 18650電池1本使用(連続放電30A以上推奨・別売り)
■ 電池を入れたままUSB充電可能(充電ケーブル付属)
■ ボタン式出力変更
■ セーフティーロックスイッチあり
■ 各種安全機能(電池短絡保護、逆極性保護、熱保護機能など)
■ バッテリー出力(Power・BPモード)
・出力範囲:1W〜75W
・使用可能な抵抗値:0.1Ω〜3.5Ω
■ 温度管理機能(Temp Ni/Ti/SS/TCR M1、M2、M3)
・温度設定範囲:200〜600°F・100℃〜315℃
・出力設定:1W〜75W
・Ni(ニッケル)、Ti(チタニウム)、SS(ステンレススチール)コイルが使用可能
・使用可能な抵抗値:0.05Ω〜1.0Ω
・ドライヒットプロテクション(コイルが乾いていると通電をストップして焦げを防ぎます)
■ サイズ:縦85mm × 厚み23.0mm × 幅39.3mm
【ご使用方法】
マグネットカバーを取って、IMR18650電池を1本入れます。
電池は連続放電30A以上推奨。プラスマイナスの向きにご注意下さい。
セーフティーロックスイッチでパフボタンのロックが出来ます。
パフボタン5回押しで電源ON/OFF。吸うときは押しながら吸います。
設定変更スイッチで温度や出力を変更出来ます。
【モード変更】パフボタンを素早く3回押す。
まず一番上のコイル/モード設定が点滅します。
設定変更ボタンの「左」を押すたびに次の設定に移行していきます。
変更したい設定の部分でボタンの「右」を押すと変更可能です。
パフボタンを押す、または一定時間経つと決定して終了になります。
1. コイル/モード設定
Temp Ni(温度管理・ニッケル)、Temp Ti(温度管理・チタン)、Temp SS(温度管理・ステンレススチール316)、TCR M1(点滅時、ボタン左→右でM2・M3)、Power(パワー)、BP(バイパス)に変わります。
使用しているコイルに合わせ変えて下さい。
温度管理で使用する場合は使うコイルに合わせてNi、Ti、SS、TCRのどれかに設定して下さい。
普通のカンタルコイルでW出力で使用する場合はPower、いわゆるメカニカルMODと一緒の電池から直取り出力がBPになります。
2. 出力(温度)設定
ここの温度や出力が高いほど煙が出ますが、コイルの傷みは早くなります。
オススメは350°F〜500°F(180〜280℃)程度。
推奨の出力は、コイルに記載されている場合もありますのでご確認下さい。
3. (左)W設定
温度管理時のW数は高いと多く煙が出ますが、コイルが痛みやすかったり味が飛びやすいので、コイルに書いてある推奨W数を目安に、温度と合わせて一番美味しく吸えるW数に調整して下さい。
「1. コイル/モード設定」をPower、BPにした場合、このWはV(ボルト)に変わります。
(右)抵抗値
コイルの抵抗値が表示されます。点滅時に設定変更ボタンの「右」を押すとロックされます。
ロックしておくとコイルの抵抗値を記憶し、より正確に温度管理機能が使用出来ます。
アトマイザーやコイルを変えた時はロックを設定し直して下さい。
4.(左)Puff/Time/PCB
点滅時に設定変更ボタンの「右」を押すとPuff(吸った回数)Time(吸った時間)PCB(基板の温度)が表示されます。PCBにしておくと、本体が熱くなりすぎた時に冷ます目安となりますのでオススメです。
(右)アンペア数
電池のアンペア数です。
5. 電池残量
電池の残量がメーターで分かります。
【ステルスモード】画面表示が消えます。
電源ONの状態で、設定変更ボタンの「マイナス」と「パフボタン」を同時長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【キーロック】設定した出力でロックされ、変更出来なくします。
設定変更ボタンの「マイナス」と「プラス」を同時に長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【ディスプレイ表示の反転】ディスプレイの表示が反対になります。
電源OFFの状態で、設定変更ボタンの「マイナス」と「プラス」を同時に長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。
TCR(Temperature Coefficient of Resistance)
通常コイルの抵抗値は温度によって変化しますので、温度管理機能はそのコイルの抵抗変化率に合わせた温度係数が設定されています。
このTCRではその温度係数を自身で決める事が出来る機能で、使うコイルのマテリアル(素材)に合わせてM1、M2、M3という3つの温度係数を設定出来ます。
(例えば...)M1はニッケルコイル用に620、M2はチタニウムコイル用に350、M3はSSコイル用に130など。
電源OFFの状態から、設定変更ボタンの「プラス」と「パフボタン」を同時に長押しすると設定画面が出ます。
オススメ設定値は下記の通りです。
コイル材質:Nickel(ニッケル)
TCR設定値:600-700
コイル材質:NiFe(ニッケル&鉄の混合)
TCR設定値:300-400
コイル材質:Titanium(チタニウム)
TCR設定値:300-400
コイル材質:SS(ステンレススチール)303, 304, 316, 317
TCR設定値:80-200
付属のマイクロUSBケーブルを使って充電やファームウェアアップデートができます。
スマートフォンなどのACアダプター(5V/1A)を使えばコンセントからも充電可能です。
本体をパソコンに繋いでファームウェアのアップデートが可能です。
WISMECのホームページより、ソフトウェアをダウンロードして下さい。
基本的には性能が向上しますが、使い勝手が変わったり不具合が出る可能性もありますので、アップデートは自己責任でお願い致します。(当店ではサポート外です)
本体の現在のバージョンを知りたい場合、電源OFFの状態からパフボタンを素早く20回押すと、ディスプレイに表示されます。
510eGo接続アダプター付属で、様々なアトマイザーが使用出来ます。
▶電子タバコ/VAPEの保証について
最新の温度管理機能&アップデート機能付き!
WISMEC製・Presa TC75W(プレサ・ティーシー75ワット)
Presaシリーズは、本体正面が丸ごとボタンになっており、握りながら使う独特のデザインが特徴です。
一見使いにくそうに見えますが、人間工学に基づいた設計ですので驚くほど手に馴染みます。
このTC75Wは、18650電池を1本使用し、幅広い出力調整、最新の温度管理、今後も機能が追加されるファームウェアアップデートも備えた広く永く使える一台です!
【WISMEC - Presa TC75Wの特徴】
☆握って使う独特なデザイン
☆0.96inchの大型ディスプレイ。ゴシック系フォントで見やすい表記。
☆電池1本使用(連続放電30A以上推奨)
☆爆煙でも普通にも使える幅広い出力調整(1W〜75W)
☆温度管理機能(TC)を搭載。3種類のコイルに標準対応(Ni、Ti、SS)
☆コイルの種類に合わせた温度係数を自分で設定出来るTCR機能を搭載。
☆アップデート機能搭載。パソコンに繋いで今後もバージョンアップ可能。
【温度管理機能ってなに?利点は?】
温度管理(Temperature Control、以下TC)は、予め温度を設定し、それに合わせてバッテリーが出力します。コイルの熱を測っていますので、必ずTC機能専用のコイル(ニッケル、チタン、ステンレススチール素材)が必要です。
温度管理機能で使用すると「コイルが焦げにくい」「一定の温度で吸えるので味が安定する」「バッテリーの消費が抑えられる」という利点があります。
【セット内容】
2色からお選び下さい。
■ Presa TC75W(電池別売り)
■ マイクロUSB充電ケーブル
■ 510 eGo接続アダプター
■ ユーザーマニュアル(英語ほか)
【商品仕様】
■ 18650電池1本使用(連続放電30A以上推奨・別売り)
■ 電池を入れたままUSB充電可能(充電ケーブル付属)
■ ボタン式出力変更
■ セーフティーロックスイッチあり
■ 各種安全機能(電池短絡保護、逆極性保護、熱保護機能など)
■ バッテリー出力(Power・BPモード)
・出力範囲:1W〜75W
・使用可能な抵抗値:0.1Ω〜3.5Ω
■ 温度管理機能(Temp Ni/Ti/SS/TCR M1、M2、M3)
・温度設定範囲:200〜600°F・100℃〜315℃
・出力設定:1W〜75W
・Ni(ニッケル)、Ti(チタニウム)、SS(ステンレススチール)コイルが使用可能
・使用可能な抵抗値:0.05Ω〜1.0Ω
・ドライヒットプロテクション(コイルが乾いていると通電をストップして焦げを防ぎます)
■ サイズ:縦85mm × 厚み23.0mm × 幅39.3mm
【ご使用方法】
マグネットカバーを取って、IMR18650電池を1本入れます。
電池は連続放電30A以上推奨。プラスマイナスの向きにご注意下さい。
セーフティーロックスイッチでパフボタンのロックが出来ます。
パフボタン5回押しで電源ON/OFF。吸うときは押しながら吸います。
設定変更スイッチで温度や出力を変更出来ます。
【モード変更】パフボタンを素早く3回押す。
まず一番上のコイル/モード設定が点滅します。
設定変更ボタンの「左」を押すたびに次の設定に移行していきます。
変更したい設定の部分でボタンの「右」を押すと変更可能です。
パフボタンを押す、または一定時間経つと決定して終了になります。
1. コイル/モード設定
Temp Ni(温度管理・ニッケル)、Temp Ti(温度管理・チタン)、Temp SS(温度管理・ステンレススチール316)、TCR M1(点滅時、ボタン左→右でM2・M3)、Power(パワー)、BP(バイパス)に変わります。
使用しているコイルに合わせ変えて下さい。
温度管理で使用する場合は使うコイルに合わせてNi、Ti、SS、TCRのどれかに設定して下さい。
普通のカンタルコイルでW出力で使用する場合はPower、いわゆるメカニカルMODと一緒の電池から直取り出力がBPになります。
2. 出力(温度)設定
ここの温度や出力が高いほど煙が出ますが、コイルの傷みは早くなります。
オススメは350°F〜500°F(180〜280℃)程度。
推奨の出力は、コイルに記載されている場合もありますのでご確認下さい。
3. (左)W設定
温度管理時のW数は高いと多く煙が出ますが、コイルが痛みやすかったり味が飛びやすいので、コイルに書いてある推奨W数を目安に、温度と合わせて一番美味しく吸えるW数に調整して下さい。
「1. コイル/モード設定」をPower、BPにした場合、このWはV(ボルト)に変わります。
(右)抵抗値
コイルの抵抗値が表示されます。点滅時に設定変更ボタンの「右」を押すとロックされます。
ロックしておくとコイルの抵抗値を記憶し、より正確に温度管理機能が使用出来ます。
アトマイザーやコイルを変えた時はロックを設定し直して下さい。
4.(左)Puff/Time/PCB
点滅時に設定変更ボタンの「右」を押すとPuff(吸った回数)Time(吸った時間)PCB(基板の温度)が表示されます。PCBにしておくと、本体が熱くなりすぎた時に冷ます目安となりますのでオススメです。
(右)アンペア数
電池のアンペア数です。
5. 電池残量
電池の残量がメーターで分かります。
【ステルスモード】画面表示が消えます。
電源ONの状態で、設定変更ボタンの「マイナス」と「パフボタン」を同時長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【キーロック】設定した出力でロックされ、変更出来なくします。
設定変更ボタンの「マイナス」と「プラス」を同時に長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【ディスプレイ表示の反転】ディスプレイの表示が反対になります。
電源OFFの状態で、設定変更ボタンの「マイナス」と「プラス」を同時に長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。
TCR(Temperature Coefficient of Resistance)
通常コイルの抵抗値は温度によって変化しますので、温度管理機能はそのコイルの抵抗変化率に合わせた温度係数が設定されています。
このTCRではその温度係数を自身で決める事が出来る機能で、使うコイルのマテリアル(素材)に合わせてM1、M2、M3という3つの温度係数を設定出来ます。
(例えば...)M1はニッケルコイル用に620、M2はチタニウムコイル用に350、M3はSSコイル用に130など。
電源OFFの状態から、設定変更ボタンの「プラス」と「パフボタン」を同時に長押しすると設定画面が出ます。
オススメ設定値は下記の通りです。
コイル材質:Nickel(ニッケル)
TCR設定値:600-700
コイル材質:NiFe(ニッケル&鉄の混合)
TCR設定値:300-400
コイル材質:Titanium(チタニウム)
TCR設定値:300-400
コイル材質:SS(ステンレススチール)303, 304, 316, 317
TCR設定値:80-200
付属のマイクロUSBケーブルを使って充電やファームウェアアップデートができます。
スマートフォンなどのACアダプター(5V/1A)を使えばコンセントからも充電可能です。
本体をパソコンに繋いでファームウェアのアップデートが可能です。
WISMECのホームページより、ソフトウェアをダウンロードして下さい。
基本的には性能が向上しますが、使い勝手が変わったり不具合が出る可能性もありますので、アップデートは自己責任でお願い致します。(当店ではサポート外です)
本体の現在のバージョンを知りたい場合、電源OFFの状態からパフボタンを素早く20回押すと、ディスプレイに表示されます。
510eGo接続アダプター付属で、様々なアトマイザーが使用出来ます。
▶電子タバコ/VAPEの保証について