Eleaf - iStick TC 200W 【温度管理機能・アップデート機能付き・電子タバコ/VAPE】 [#1947]
Eleaf - iStick TC 200W 【温度管理機能・アップデート機能付き・電子タバコ/VAPE】
[#1947]
販売価格: 11,818円(税別)
(税込: 13,000円)
オプションにより価格が変わる場合もあります。
電池3本使用、温度管理&200W出力&アップデート機能付き!
高出力で高性能な「iStick」シリーズ最強機!
Eleaf製・iStick TC 200W(アイスティック・ティーシー200ワット)です。
見た目も大きく、電池を3本使うという超パワフルな仕様。最大200Wの出力調整、温度管理も使用可能。
今後も機能が追加されるファームウェアアップデートも備えた「iStick」シリーズ最強の高性能な一台です。
【Eleaf - iStick TC 200Wの特徴】
☆電池三本使用(連続放電30A以上推奨)
☆爆煙でも普通にも使える幅広い出力調整(1W〜200W)
☆温度管理機能(TC)を搭載。3種類のコイルに標準対応(Ni、Ti、SS)
☆コイルの種類に合わせた温度係数を自分で設定出来るTCR機能を搭載。
☆アップデート機能搭載。パソコンに繋いで今後もバージョンアップ可能。
【温度管理機能ってなに?利点は?】
温度管理(Temperature Control、以下TC)は、予め温度を設定し、それに合わせてバッテリーが出力します。コイルの熱を測っていますので、必ずTC機能専用のコイル(ニッケル、チタン、ステンレススチール素材)が必要です。
温度管理機能で使用すると「コイルが焦げにくい」「一定の温度で吸えるので味が安定する」「バッテリーの消費が抑えられる」という利点があります。
【セット内容】
3色からお選び下さい。
■ iStick TC200W
■ USB充電ケーブル
■ ユーザーマニュアル(英語ほか)
【商品仕様】
■ 18650電池3本使用(連続放電30A以上推奨・別売り)
■ 電池を入れたままUSB充電可能(充電ケーブル付属)
■ ボタン式出力変更
■ 各種安全機能(電池短絡保護、逆極性保護、熱保護機能など)
■ バッテリー出力(Wモード)
・出力範囲:1W〜200W
・使用可能な抵抗値:0.1Ω〜3.5Ω
■ 温度管理機能(Ni/Ti/SS/TCR M1、M2、M3)
・温度設定範囲:200〜600°F・100℃〜315℃
・出力設定:1W〜200W
・Ni(ニッケル)、Ti(チタニウム)、SS(ステンレススチール)コイルが使用可能
・使用可能な抵抗値:0.05Ω〜1.5Ω
・ドライヒットプロテクション(コイルが乾いていると通電をストップして焦げを防ぎます)
■ サイズ:縦84mm × 厚み37mm × 幅57mm
【ご使用方法】
底部のフタを開けて、18650電池を3本入れます。
電池は連続放電30A以上推奨。プラスマイナスの向きにご注意下さい。
パフボタン5回押しで電源ON/OFF。吸うときは押しながら吸います。
設定変更スイッチで温度や出力を変更出来ます。
【モード変更】
MODボタン(モード変更ボタン)を長押しします。
・W出力(材質表記なし・温度管理OFF)
・Ni(温度管理・ニッケル)
・Ti(温度管理・チタン)
・SS (温度管理・ステンレススチール)
・TCR M1・M2・M3(温度管理・対応コイルはTCRで設定)
の順番に変わりますので、アトマイザーのコイルの種類に合わせて変更して下さい。
■ 温度管理で使用する場合(コイル材質設定)
温度管理で使用する場合は、Ni、Ti、SS、TCRのどれかに設定して下さい。
必ずご使用のアトマイザーのコイル材質と設定を合わせて下さい。
設定温度は350°F〜500°F(180〜280℃)ぐらいがオススメです。
■ 温度管理で使用する場合(ワット数設定)
W数はMODボタンと、出力変更ボタンを長押しすると変更出来ます。
温度管理時のW数は高いと多く煙が出ますが、コイルが痛みやすかったり味が飛びやすいので、コイルに書いてある推奨W数を目安に、温度と合わせて一番美味しく吸えるW数に調整して下さい。
■ 温度管理で使用する場合(抵抗値ロック設定)
温度管理で使う場合は、コイル抵抗値をロック(鍵マーク)してください。
設定変更ボタンの「プラス」と「パフボタン」を同時長押しするとロック出来ます。
ロックしておくとコイルの抵抗値を記憶し、より正確に温度管理機能が使用出来ます。
アトマイザーやコイルを変えた時はロックを設定し直して下さい。
【ステルスモード】画面表示が消えます。
設定変更ボタンの「マイナス」と「パフボタン」を同時長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【キーロック】設定した出力でロックされ、変更出来なくします。
設定変更ボタンの「マイナス」と「プラス」を同時に長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【ディスプレイ表示の反転】ディスプレイの表示が反対になります。
電源OFFの状態で、設定変更ボタンの「マイナス」と「プラス」を同時に長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。
TCR(Temperature Coefficient of Resistance)
通常コイルの抵抗値は温度によって変化しますので、温度管理機能はそのコイルの抵抗変化率に合わせた温度係数が設定されています。
このTCRではその温度係数を自身で決める事が出来る機能で、使うコイルのマテリアル(素材)に合わせてM1、M2、M3という3つの温度係数を設定出来ます。
(例えば...)M1はニッケルコイル用に620、M2はチタニウムコイル用に350、M3はSSコイル用に130など。
電源OFFの状態から、設定変更ボタンの「プラス」と「パフボタン」を同時に長押しすると設定画面が出ます。
オススメ設定値は下記の通りです。
コイル材質:Nickel(ニッケル)
TCR設定値:600-700
コイル材質:NiFe(ニッケル&鉄の混合)
TCR設定値:300-400
コイル材質:Titanium(チタニウム)
TCR設定値:300-400
コイル材質:SS(ステンレススチール)303, 304, 316, 317
TCR設定値:80-200
付属のマイクロUSBケーブル、ACアダプター(5V/1A)で電池を入れたまま充電可能です。
メーカーは電池を取り出して別で充電する事を推奨していますので、別売りの充電器のご購入をオススメします。
本体をパソコンに繋いでファームウェアのアップデートが可能です。
Eleafのホームページより、ソフトウェアをダウンロードして下さい。
基本的には性能が向上しますが、使い勝手が変わったり不具合が出る可能性もありますので、アップデートは自己責任でお願い致します。(当店ではサポート外です)
本体の現在のバージョンを知りたい場合、電源OFFの状態からパフボタンを素早く20回押すと、ディスプレイに表示されます。
最新のデュアル保護回路搭載で、安全にご使用いただけます。
510スプリングコネクターで、様々なアトマイザーが使用出来ます。
▶電子タバコ/VAPEの保証について
高出力で高性能な「iStick」シリーズ最強機!
Eleaf製・iStick TC 200W(アイスティック・ティーシー200ワット)です。
見た目も大きく、電池を3本使うという超パワフルな仕様。最大200Wの出力調整、温度管理も使用可能。
今後も機能が追加されるファームウェアアップデートも備えた「iStick」シリーズ最強の高性能な一台です。
【Eleaf - iStick TC 200Wの特徴】
☆電池三本使用(連続放電30A以上推奨)
☆爆煙でも普通にも使える幅広い出力調整(1W〜200W)
☆温度管理機能(TC)を搭載。3種類のコイルに標準対応(Ni、Ti、SS)
☆コイルの種類に合わせた温度係数を自分で設定出来るTCR機能を搭載。
☆アップデート機能搭載。パソコンに繋いで今後もバージョンアップ可能。
【温度管理機能ってなに?利点は?】
温度管理(Temperature Control、以下TC)は、予め温度を設定し、それに合わせてバッテリーが出力します。コイルの熱を測っていますので、必ずTC機能専用のコイル(ニッケル、チタン、ステンレススチール素材)が必要です。
温度管理機能で使用すると「コイルが焦げにくい」「一定の温度で吸えるので味が安定する」「バッテリーの消費が抑えられる」という利点があります。
【セット内容】
3色からお選び下さい。
■ iStick TC200W
■ USB充電ケーブル
■ ユーザーマニュアル(英語ほか)
【商品仕様】
■ 18650電池3本使用(連続放電30A以上推奨・別売り)
■ 電池を入れたままUSB充電可能(充電ケーブル付属)
■ ボタン式出力変更
■ 各種安全機能(電池短絡保護、逆極性保護、熱保護機能など)
■ バッテリー出力(Wモード)
・出力範囲:1W〜200W
・使用可能な抵抗値:0.1Ω〜3.5Ω
■ 温度管理機能(Ni/Ti/SS/TCR M1、M2、M3)
・温度設定範囲:200〜600°F・100℃〜315℃
・出力設定:1W〜200W
・Ni(ニッケル)、Ti(チタニウム)、SS(ステンレススチール)コイルが使用可能
・使用可能な抵抗値:0.05Ω〜1.5Ω
・ドライヒットプロテクション(コイルが乾いていると通電をストップして焦げを防ぎます)
■ サイズ:縦84mm × 厚み37mm × 幅57mm
【ご使用方法】
底部のフタを開けて、18650電池を3本入れます。
電池は連続放電30A以上推奨。プラスマイナスの向きにご注意下さい。
パフボタン5回押しで電源ON/OFF。吸うときは押しながら吸います。
設定変更スイッチで温度や出力を変更出来ます。
【モード変更】
MODボタン(モード変更ボタン)を長押しします。
・W出力(材質表記なし・温度管理OFF)
・Ni(温度管理・ニッケル)
・Ti(温度管理・チタン)
・SS (温度管理・ステンレススチール)
・TCR M1・M2・M3(温度管理・対応コイルはTCRで設定)
の順番に変わりますので、アトマイザーのコイルの種類に合わせて変更して下さい。
■ 温度管理で使用する場合(コイル材質設定)
温度管理で使用する場合は、Ni、Ti、SS、TCRのどれかに設定して下さい。
必ずご使用のアトマイザーのコイル材質と設定を合わせて下さい。
設定温度は350°F〜500°F(180〜280℃)ぐらいがオススメです。
■ 温度管理で使用する場合(ワット数設定)
W数はMODボタンと、出力変更ボタンを長押しすると変更出来ます。
温度管理時のW数は高いと多く煙が出ますが、コイルが痛みやすかったり味が飛びやすいので、コイルに書いてある推奨W数を目安に、温度と合わせて一番美味しく吸えるW数に調整して下さい。
■ 温度管理で使用する場合(抵抗値ロック設定)
温度管理で使う場合は、コイル抵抗値をロック(鍵マーク)してください。
設定変更ボタンの「プラス」と「パフボタン」を同時長押しするとロック出来ます。
ロックしておくとコイルの抵抗値を記憶し、より正確に温度管理機能が使用出来ます。
アトマイザーやコイルを変えた時はロックを設定し直して下さい。
【ステルスモード】画面表示が消えます。
設定変更ボタンの「マイナス」と「パフボタン」を同時長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【キーロック】設定した出力でロックされ、変更出来なくします。
設定変更ボタンの「マイナス」と「プラス」を同時に長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【ディスプレイ表示の反転】ディスプレイの表示が反対になります。
電源OFFの状態で、設定変更ボタンの「マイナス」と「プラス」を同時に長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。
TCR(Temperature Coefficient of Resistance)
通常コイルの抵抗値は温度によって変化しますので、温度管理機能はそのコイルの抵抗変化率に合わせた温度係数が設定されています。
このTCRではその温度係数を自身で決める事が出来る機能で、使うコイルのマテリアル(素材)に合わせてM1、M2、M3という3つの温度係数を設定出来ます。
(例えば...)M1はニッケルコイル用に620、M2はチタニウムコイル用に350、M3はSSコイル用に130など。
電源OFFの状態から、設定変更ボタンの「プラス」と「パフボタン」を同時に長押しすると設定画面が出ます。
オススメ設定値は下記の通りです。
コイル材質:Nickel(ニッケル)
TCR設定値:600-700
コイル材質:NiFe(ニッケル&鉄の混合)
TCR設定値:300-400
コイル材質:Titanium(チタニウム)
TCR設定値:300-400
コイル材質:SS(ステンレススチール)303, 304, 316, 317
TCR設定値:80-200
付属のマイクロUSBケーブル、ACアダプター(5V/1A)で電池を入れたまま充電可能です。
メーカーは電池を取り出して別で充電する事を推奨していますので、別売りの充電器のご購入をオススメします。
本体をパソコンに繋いでファームウェアのアップデートが可能です。
Eleafのホームページより、ソフトウェアをダウンロードして下さい。
基本的には性能が向上しますが、使い勝手が変わったり不具合が出る可能性もありますので、アップデートは自己責任でお願い致します。(当店ではサポート外です)
本体の現在のバージョンを知りたい場合、電源OFFの状態からパフボタンを素早く20回押すと、ディスプレイに表示されます。
最新のデュアル保護回路搭載で、安全にご使用いただけます。
510スプリングコネクターで、様々なアトマイザーが使用出来ます。
▶電子タバコ/VAPEの保証について