Joyetech - eVic VTC Mini with CUBIS(Ver 3.01アップデート済み)【温度管理機能付き・電子タバコ/VAPEスターターキット】 [#1859]
Joyetech - eVic VTC Mini with CUBIS(Ver 3.01アップデート済み)【温度管理機能付き・電子タバコ/VAPEスターターキット】
[#1859]
販売価格: 6,481円(税別)
(税込: 7,129円)
オプションにより価格が変わる場合もあります。
希望小売価格: 11,111円
アップデート機能付きの人気BOX MODスターターキット!
漏れないNEWアトマイザー&簡単スタートモード搭載!
大人気Joyetech・eVic VTC Miniスターターキットが新しくなりました!
漏れない新アトマイザーCUBIS(キュービス)、高性能な温度管理機能、RBAや直取りにも対応、簡単スタートモードも搭載し、初心者から上級者まで幅広く楽しめます。
今後も機能が追加されるファームウェアアップデートも備えた、永く、幅広く使えるオススメの一品です。
【eVic VTC Mini with CUBISの特長(ver 3.01)】
☆アップデート機能搭載。パソコンに繋いで今後もバージョンアップ可能。
☆【NEW】上部エアフロー、特殊構造で液漏れの心配はほぼ無し。
☆爆煙でも普通にも使える幅広い出力調整(1W〜75W)
☆話題の温度管理機能(TC)を搭載。3種類のコイルに標準対応(Ni、Ti、SS316)
☆コイルの種類に合わせた温度係数を自分で設定出来るTCR機能を搭載。
☆いわゆる直ドリ用の、BYPASS(バイパス)モードを搭載。
☆【NEW】RBAヘッドも付属しており、自分でコイルを巻きなおす事も可能。
☆【NEW】細かい設定がない簡単スタートモード搭載。
【温度管理機能ってなに?】
温度管理(Temperature Control、以下TC)は、予め温度を設定し、それに合わせてバッテリーが出力します。
コイルの熱を測っていますので、必ずTC機能専用のコイル(ニッケル、チタニウム、ステンレススチール素材)が必要です。
【温度管理機能の利点は?】
・コイルが焦げにくい。
・一定の温度で吸えるので味が安定する。
・リキッドの消費も抑えられる。
・バッテリーの消費も抑えられる。
【セット内容】
5色からお選び下さい
■ eVic VTC Miniバッテリーユニット(電池別売り)× 1個
■ CUBISアトマイザー(リキッド容量3.5ml)× 1個
■ マイクロUSB充電ケーブル× 1個
■ BF SS316 - 0.5Ω (推奨ワット数15W〜30W)× 1個
■ BF SS316 - 1.0Ω (推奨ワット数10W〜25W)× 1個
■ BF Clapton - 1.5Ω(推奨ワット数8W〜20W)× 1個
■ BF RBA Head - 0.5Ω × 1個
■ 多言語 ユーザーマニュアル(英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語)
【商品仕様】
バッテリー仕様・特長:
■ IMR18650電池を1本使用(20A以上推奨)(マイクロUSB充電ケーブル付き)
■ 510コネクタ(スプリング式)
■ ボタン式出力変更
■ VT-Ni & Ti & SS(温度管理)/TCR(温度管理)/VW Mode/Bypass Mode
■ バッテリー出力(Start Mode/Powe mode/Bypass mode)
・出力範囲:1W〜75W
・使用可能な抵抗値:0.1Ω〜 3.5Ω(別売り・通常コイル)
■ 温度管理機能(Temp Ni/Temp Ti/Temp SS316/TCR)
・温度設定範囲:200〜600°F・100℃〜315℃
・出力設定:ワット(1W〜75W)
・Ni(ニッケル)、Ti(チタニウム)、SS(ステンレススチール)コイルが使用可能
・使用可能な抵抗値:0.05Ω〜1.0Ω
・ノーリキッドプロテクション(コイルが乾いていると通電をストップして焦げを防ぎます)
■ バッテリーユニットサイズ:縦82.0mm × 横38.2mm × 厚み22.2mm
アトマイザー仕様・特長:
■ チューブはガラス製(メンソール使用可)
■ リキッド容量3.5ml
■ リキッドを上から入れるトップフィル
■ トップエアフロー、特殊構造で液漏れの心配はほぼ無し。
■ 3種類のコイルヘッド付属(SS 0.5Ω、SS 1.0Ω 、クラプトンコイル1.5Ω)
■ RBAコイルヘッド付属
■ アトマイザーサイズ:太さ22.0mm、全長55mm(接続部分除く)
【ご使用方法・Ver 3.01】
▶ Ver 3.0のご使用方法はこちら
▶ Ver 2.0のご使用方法はこちら
上部にコイルヘッドがつく特殊な構造になっています。
コイルヘッドは4種類付属しています。
コイルヘッド自体に、コイルの種類、抵抗値、推奨出力などが記載されています。
【BF SS316 - 0.5Ω】
BF SS316 - 0.5Ωは(推奨出力:15W〜30W)です。
内部ワイヤーにSS316(ステンレススチール316)を使用しており、
Startモード、Temp SS316(温度管理)、Power、BYPASSモードで使用します。
【BF SS316 - 1.0Ω】
BF SS316 - 1.0Ωは(推奨出力:10W〜25W)です。
内部ワイヤーにSS316(ステンレススチール316)を使用しており、
Startモード、Temp SS316(温度管理)、Power、BYPASSモードで使用します。
【BF Clapton - 1.5Ω】
BF Clapton - 1.5Ωは(推奨出力:8W〜20W)です。
内部ワイヤーは1本のワイヤーの上にもう一本別のワイヤーを螺旋状に巻いた「クラプトンコイル」というものを使用しています。
リキッドを気化させる表面積が大きいため、味の良さと煙量を両立しています。
Power、BYPASSモードで使用します。温度管理では使えません。
【BF RBA Head - 0.5Ω】
こちらは分解して自分でコイルを巻きなおせるコイルヘッドです。
コイルの巻き方などはサポート外ですので、詳しい方のみご使用下さい。
はじめはヴァーチカル、0.5Ωで巻いてあります。内部ワイヤーはカンタルです。
【コイルの交換】
焦げ臭くなったり、喉がイガイガしたらコイルを交換して下さい。
コイル交換目安は数日〜持っても2〜3週間程度(使うワット数、吸う頻度によって変わります)
温度管理用も、温度を上げすぎるとコイルの寿命は短くなります。
▶ 交換コイルはこちら
本体上部のフタを外してリキッドを入れます。MAXのメモリを超えないようにご注意下さい。
下部はコップのような構造になっており、非常にリキッドが入れやすく、掃除しやすいのが特徴です。
リキッドを入れてフタを締めたら、初回とコイル交換時は充分染み込むまで20〜30分ほど待ってからご使用下さい。
エアフローは内部に格納されていますので、上部を軽く回して吸い心地を調整して下さい。
サイドのマグネットカバーを外し電池(別売り)を入れます。(電池は18650)
電池を入れる時にストラップを電池の下に敷いて下さい。電池が取り出しやすくなります。
パフボタンを5回素早く押すと電源ON/OFF。吸う時もこのボタンを押しながら吸います。
設定変更スイッチで温度や出力を変更出来ます。
【設定変更モード】パフボタンを素早く3回押す。
まず一番上のコイル設定が点滅します。
設定変更スイッチの「左」を押すたびに下段の設定に移行していきます。
変更したい設定の部分でスイッチの「右」を押すと変更可能です。
パフボタンを押す、または一定時間経つと決定して終了になります。
1. コイル設定
START(スタートモード)、Temp Ni(温度管理・ニッケル)、Temp Ti(温度管理・チタニウム)、Temp SS 316(温度管理・ステンレススチール316)、TCR M1(点滅時、ボタン左→右でM2・M3)、Power(パワー)、Bypass(バイパス)に変わります。
使用しているコイルに合わせ変えて下さい。
温度管理で使用する場合は使うコイルに合わせてNi、Ti、SS、TCRのどれかに設定して下さい。
普通のカンタルコイルでW出力で使用する場合はPower、いわゆるメカニカルMODと一緒の電池から直取り出力がBypassになります。
2. 温度(出力)設定
ここの温度や出力が高いほど煙が出ますが、コイルの傷みは早くなります。
オススメは350°F〜500°F(180〜280℃)程度。
推奨の出力は、コイルをご確認下さい。
3. Power設定
ここの出力が高いほど煙が出ますが、設定温度に到達するスピードも速くなります。
推奨の出力は、コイルをご確認下さい。
「1. コイル設定」をPower、Bypassにした場合、この2段目はV(ボルト)に変わります。
4. コイル抵抗値
コイルの抵抗値が表示されます。「右」を押すとロックされます。
ロックしておくとRoom Temperatureモードで、コイルの抵抗値を記憶し、より正確に温度管理機能が使用出来ます。
アトマイザーやコイルを変えた時はロックを解除して下さい。
5. アンペア(Puff/Time)
電池のアンペア数です。「右側」を押すとPuff(吸った回数)、Time(吸った秒数)に変更出来ます。
PuffやTimeはファイアボタン長押しでリセット出来ます。
6. 電池残量
電池の残量がメーターで分かります。
【ステルスモード】画面表示が消えます。
設定変更スイッチの「左」を押しながらパフボタン長押し。もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【キーロック】設定した出力でロックされ、変更出来なくします。
設定変更スイッチの「左」と「右」を同時に長押し。もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【ディスプレイ表示の反転】ディスプレイの表示が上下逆さまになります。
電源OFFの状態で、設定変更スイッチの「左」と「右」を同時に長押し。もう一度同じ事をすると元に戻ります。
新機能【START MODE】
Ver 3.01から追加された新機能START MODE(スタートモード)
SS(ステンレススチール)コイルを装着してこのモードにすると、抵抗値に合わせて最適な出力をメーターで示してくれます。見た目で分かりやすく、細かい設定も無い為、初心者にオススメのモードです。
付属のBF SS316 - 0.5Ω、またはBF SS316 - 1.0Ωを装着し、このモードに合わせれば使えます。
細かい設定はありません。
メーターの「BF」ラインが最大出力ですので、それを超えないように使用して下さい。
抵抗値によって最大出力は変わります。(0.5Ω→25W、1.0Ω→18W)
新機能【TCR】
Ver 3.0から追加された新機能TCR(Temperature Coefficient of Resistance)
通常コイルの抵抗値は温度によって変化しますので、温度管理機能はそのコイルの抵抗変化率に合わせた温度係数が設定されています。
このTCRではその温度係数を自身で決める事が出来る機能で、使うコイルのマテリアル(素材)に合わせてM1、M2、M3という3つの温度係数を設定出来ます。
(例えば...)M1はニッケルコイル用に620、M2はチタニウムコイル用に350、M3はSSコイル用に130など。
電源OFFの状態から、パフボタンと設定変更スイッチの「右」を同時に長押しすると設定画面が出ます。
公式に出されているオススメ設定値は下記の通りです。
コイル材質:Nickel(ニッケル)
TCR設定値:600-700
コイル材質:NiFe(ニッケル&鉄の混合)
TCR設定値:300-400
コイル材質:Titanium(チタニウム)
TCR設定値:300-400
コイル材質:SS(ステンレススチール)303, 304, 316, 317
TCR設定値:80-200
付属のマイクロUSBケーブル、ACアダプターで電池を入れたまま充電可能です。
充電時間は電池の容量によって異なります。
本体をパソコンに繋いでファームウェアのアップデートが可能です。
Joyetechホームページより、ソフトウェアをダウンロードして下さい。(Windows、Mac対応)
基本的には性能が向上しますが、使い勝手が変わったり不具合が出る可能性もありますので、アップデートは自己責任でお願い致します。(当店ではサポート外です)
本体の現在のバージョンを知りたい場合、電源OFFの状態からパフボタンを素早く20回押すと、ディスプレイに表示されます。
▶電子タバコ/VAPEの保証について
漏れないNEWアトマイザー&簡単スタートモード搭載!
大人気Joyetech・eVic VTC Miniスターターキットが新しくなりました!
漏れない新アトマイザーCUBIS(キュービス)、高性能な温度管理機能、RBAや直取りにも対応、簡単スタートモードも搭載し、初心者から上級者まで幅広く楽しめます。
今後も機能が追加されるファームウェアアップデートも備えた、永く、幅広く使えるオススメの一品です。
【eVic VTC Mini with CUBISの特長(ver 3.01)】
☆アップデート機能搭載。パソコンに繋いで今後もバージョンアップ可能。
☆【NEW】上部エアフロー、特殊構造で液漏れの心配はほぼ無し。
☆爆煙でも普通にも使える幅広い出力調整(1W〜75W)
☆話題の温度管理機能(TC)を搭載。3種類のコイルに標準対応(Ni、Ti、SS316)
☆コイルの種類に合わせた温度係数を自分で設定出来るTCR機能を搭載。
☆いわゆる直ドリ用の、BYPASS(バイパス)モードを搭載。
☆【NEW】RBAヘッドも付属しており、自分でコイルを巻きなおす事も可能。
☆【NEW】細かい設定がない簡単スタートモード搭載。
【温度管理機能ってなに?】
温度管理(Temperature Control、以下TC)は、予め温度を設定し、それに合わせてバッテリーが出力します。
コイルの熱を測っていますので、必ずTC機能専用のコイル(ニッケル、チタニウム、ステンレススチール素材)が必要です。
【温度管理機能の利点は?】
・コイルが焦げにくい。
・一定の温度で吸えるので味が安定する。
・リキッドの消費も抑えられる。
・バッテリーの消費も抑えられる。
【セット内容】
5色からお選び下さい
■ eVic VTC Miniバッテリーユニット(電池別売り)× 1個
■ CUBISアトマイザー(リキッド容量3.5ml)× 1個
■ マイクロUSB充電ケーブル× 1個
■ BF SS316 - 0.5Ω (推奨ワット数15W〜30W)× 1個
■ BF SS316 - 1.0Ω (推奨ワット数10W〜25W)× 1個
■ BF Clapton - 1.5Ω(推奨ワット数8W〜20W)× 1個
■ BF RBA Head - 0.5Ω × 1個
■ 多言語 ユーザーマニュアル(英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語)
【商品仕様】
バッテリー仕様・特長:
■ IMR18650電池を1本使用(20A以上推奨)(マイクロUSB充電ケーブル付き)
■ 510コネクタ(スプリング式)
■ ボタン式出力変更
■ VT-Ni & Ti & SS(温度管理)/TCR(温度管理)/VW Mode/Bypass Mode
■ バッテリー出力(Start Mode/Powe mode/Bypass mode)
・出力範囲:1W〜75W
・使用可能な抵抗値:0.1Ω〜 3.5Ω(別売り・通常コイル)
■ 温度管理機能(Temp Ni/Temp Ti/Temp SS316/TCR)
・温度設定範囲:200〜600°F・100℃〜315℃
・出力設定:ワット(1W〜75W)
・Ni(ニッケル)、Ti(チタニウム)、SS(ステンレススチール)コイルが使用可能
・使用可能な抵抗値:0.05Ω〜1.0Ω
・ノーリキッドプロテクション(コイルが乾いていると通電をストップして焦げを防ぎます)
■ バッテリーユニットサイズ:縦82.0mm × 横38.2mm × 厚み22.2mm
アトマイザー仕様・特長:
■ チューブはガラス製(メンソール使用可)
■ リキッド容量3.5ml
■ リキッドを上から入れるトップフィル
■ トップエアフロー、特殊構造で液漏れの心配はほぼ無し。
■ 3種類のコイルヘッド付属(SS 0.5Ω、SS 1.0Ω 、クラプトンコイル1.5Ω)
■ RBAコイルヘッド付属
■ アトマイザーサイズ:太さ22.0mm、全長55mm(接続部分除く)
【ご使用方法・Ver 3.01】
▶ Ver 3.0のご使用方法はこちら
▶ Ver 2.0のご使用方法はこちら
上部にコイルヘッドがつく特殊な構造になっています。
コイルヘッドは4種類付属しています。
コイルヘッド自体に、コイルの種類、抵抗値、推奨出力などが記載されています。
【BF SS316 - 0.5Ω】
BF SS316 - 0.5Ωは(推奨出力:15W〜30W)です。
内部ワイヤーにSS316(ステンレススチール316)を使用しており、
Startモード、Temp SS316(温度管理)、Power、BYPASSモードで使用します。
【BF SS316 - 1.0Ω】
BF SS316 - 1.0Ωは(推奨出力:10W〜25W)です。
内部ワイヤーにSS316(ステンレススチール316)を使用しており、
Startモード、Temp SS316(温度管理)、Power、BYPASSモードで使用します。
【BF Clapton - 1.5Ω】
BF Clapton - 1.5Ωは(推奨出力:8W〜20W)です。
内部ワイヤーは1本のワイヤーの上にもう一本別のワイヤーを螺旋状に巻いた「クラプトンコイル」というものを使用しています。
リキッドを気化させる表面積が大きいため、味の良さと煙量を両立しています。
Power、BYPASSモードで使用します。温度管理では使えません。
【BF RBA Head - 0.5Ω】
こちらは分解して自分でコイルを巻きなおせるコイルヘッドです。
コイルの巻き方などはサポート外ですので、詳しい方のみご使用下さい。
はじめはヴァーチカル、0.5Ωで巻いてあります。内部ワイヤーはカンタルです。
【コイルの交換】
焦げ臭くなったり、喉がイガイガしたらコイルを交換して下さい。
コイル交換目安は数日〜持っても2〜3週間程度(使うワット数、吸う頻度によって変わります)
温度管理用も、温度を上げすぎるとコイルの寿命は短くなります。
▶ 交換コイルはこちら
本体上部のフタを外してリキッドを入れます。MAXのメモリを超えないようにご注意下さい。
下部はコップのような構造になっており、非常にリキッドが入れやすく、掃除しやすいのが特徴です。
リキッドを入れてフタを締めたら、初回とコイル交換時は充分染み込むまで20〜30分ほど待ってからご使用下さい。
エアフローは内部に格納されていますので、上部を軽く回して吸い心地を調整して下さい。
サイドのマグネットカバーを外し電池(別売り)を入れます。(電池は18650)
電池を入れる時にストラップを電池の下に敷いて下さい。電池が取り出しやすくなります。
パフボタンを5回素早く押すと電源ON/OFF。吸う時もこのボタンを押しながら吸います。
設定変更スイッチで温度や出力を変更出来ます。
【設定変更モード】パフボタンを素早く3回押す。
まず一番上のコイル設定が点滅します。
設定変更スイッチの「左」を押すたびに下段の設定に移行していきます。
変更したい設定の部分でスイッチの「右」を押すと変更可能です。
パフボタンを押す、または一定時間経つと決定して終了になります。
1. コイル設定
START(スタートモード)、Temp Ni(温度管理・ニッケル)、Temp Ti(温度管理・チタニウム)、Temp SS 316(温度管理・ステンレススチール316)、TCR M1(点滅時、ボタン左→右でM2・M3)、Power(パワー)、Bypass(バイパス)に変わります。
使用しているコイルに合わせ変えて下さい。
温度管理で使用する場合は使うコイルに合わせてNi、Ti、SS、TCRのどれかに設定して下さい。
普通のカンタルコイルでW出力で使用する場合はPower、いわゆるメカニカルMODと一緒の電池から直取り出力がBypassになります。
2. 温度(出力)設定
ここの温度や出力が高いほど煙が出ますが、コイルの傷みは早くなります。
オススメは350°F〜500°F(180〜280℃)程度。
推奨の出力は、コイルをご確認下さい。
3. Power設定
ここの出力が高いほど煙が出ますが、設定温度に到達するスピードも速くなります。
推奨の出力は、コイルをご確認下さい。
「1. コイル設定」をPower、Bypassにした場合、この2段目はV(ボルト)に変わります。
4. コイル抵抗値
コイルの抵抗値が表示されます。「右」を押すとロックされます。
ロックしておくとRoom Temperatureモードで、コイルの抵抗値を記憶し、より正確に温度管理機能が使用出来ます。
アトマイザーやコイルを変えた時はロックを解除して下さい。
5. アンペア(Puff/Time)
電池のアンペア数です。「右側」を押すとPuff(吸った回数)、Time(吸った秒数)に変更出来ます。
PuffやTimeはファイアボタン長押しでリセット出来ます。
6. 電池残量
電池の残量がメーターで分かります。
【ステルスモード】画面表示が消えます。
設定変更スイッチの「左」を押しながらパフボタン長押し。もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【キーロック】設定した出力でロックされ、変更出来なくします。
設定変更スイッチの「左」と「右」を同時に長押し。もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【ディスプレイ表示の反転】ディスプレイの表示が上下逆さまになります。
電源OFFの状態で、設定変更スイッチの「左」と「右」を同時に長押し。もう一度同じ事をすると元に戻ります。
新機能【START MODE】
Ver 3.01から追加された新機能START MODE(スタートモード)
SS(ステンレススチール)コイルを装着してこのモードにすると、抵抗値に合わせて最適な出力をメーターで示してくれます。見た目で分かりやすく、細かい設定も無い為、初心者にオススメのモードです。
付属のBF SS316 - 0.5Ω、またはBF SS316 - 1.0Ωを装着し、このモードに合わせれば使えます。
細かい設定はありません。
メーターの「BF」ラインが最大出力ですので、それを超えないように使用して下さい。
抵抗値によって最大出力は変わります。(0.5Ω→25W、1.0Ω→18W)
新機能【TCR】
Ver 3.0から追加された新機能TCR(Temperature Coefficient of Resistance)
通常コイルの抵抗値は温度によって変化しますので、温度管理機能はそのコイルの抵抗変化率に合わせた温度係数が設定されています。
このTCRではその温度係数を自身で決める事が出来る機能で、使うコイルのマテリアル(素材)に合わせてM1、M2、M3という3つの温度係数を設定出来ます。
(例えば...)M1はニッケルコイル用に620、M2はチタニウムコイル用に350、M3はSSコイル用に130など。
電源OFFの状態から、パフボタンと設定変更スイッチの「右」を同時に長押しすると設定画面が出ます。
公式に出されているオススメ設定値は下記の通りです。
コイル材質:Nickel(ニッケル)
TCR設定値:600-700
コイル材質:NiFe(ニッケル&鉄の混合)
TCR設定値:300-400
コイル材質:Titanium(チタニウム)
TCR設定値:300-400
コイル材質:SS(ステンレススチール)303, 304, 316, 317
TCR設定値:80-200
付属のマイクロUSBケーブル、ACアダプターで電池を入れたまま充電可能です。
充電時間は電池の容量によって異なります。
本体をパソコンに繋いでファームウェアのアップデートが可能です。
Joyetechホームページより、ソフトウェアをダウンロードして下さい。(Windows、Mac対応)
基本的には性能が向上しますが、使い勝手が変わったり不具合が出る可能性もありますので、アップデートは自己責任でお願い致します。(当店ではサポート外です)
本体の現在のバージョンを知りたい場合、電源OFFの状態からパフボタンを素早く20回押すと、ディスプレイに表示されます。
▶電子タバコ/VAPEの保証について