Joyetech - CUBOID (Ver 3.1アップデート済み)【温度管理機能付き・電子タバコ/VAPE】 [#1796]
Joyetech - CUBOID (Ver 3.1アップデート済み)【温度管理機能付き・電子タバコ/VAPE】
[#1796]
販売価格: 10,182円(税別)
(税込: 11,200円)
Joyetechから、アップデート機能付きのBOX MOD第二弾!
Joyetech製・BOX MOD「CUBOID(キューボイド)」
18650電池を2本使用、現時点で最大200W出力のハイパワー機!
もちろん温度管理機能(TC)は、ニッケル、チタン、SS316(ステンレススチール316)に標準対応、
TCR機能でマニアックな設定も可能な高性能機種です。
さらに今後も機能が追加されるファームウェアアップデートも備えた、永く、幅広く使えるオススメの一品です!
【CUBOIDの特徴】
☆アップデート機能搭載。パソコンに繋いで今後もバージョンアップ可能。
☆爆煙でも普通にも使える幅広い出力調整(1W〜200W)
☆話題の温度管理機能(TC)を搭載。3種類のコイルに標準対応(Ni、Ti、SS316)
☆コイルの種類に合わせた温度係数を自分で設定出来るTCR機能を搭載。
【温度管理機能ってなに?】
温度管理(Temperature Control、以下TC)は、予め温度を設定し、それに合わせてバッテリーが出力します。
コイルの熱を測っていますので、必ずTC機能専用のコイル(ニッケル、チタニウム、ステンレススチール素材)が必要です。
【温度管理機能の利点は?】
・コイルが焦げにくい。
・一定の温度で吸えるので味が安定する。
・リキッドの消費も抑えられる。
・バッテリーの消費も抑えられる。
【セット内容】
3色からお選び下さい(ブラック、グレー、シルバー)
■ CUBOID本体(電池別売り)× 1個
■ マイクロUSB充電ケーブル× 1個
■ 多言語 ユーザーマニュアル(英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語)
【商品仕様】
■ 18650電池を2本使用(連続放電MAX30A以上推奨)
■ 電池を入れたままUSB充電可能(マイクロUSB充電ケーブル付き)
■ 5クリックスイッチON/OFF
■ OLEDディスプレイ
■ 510コネクタ(スプリング式)
■ ボタン式出力変更
■ VT-Ni & Ti & SS(温度管理)/TCR(温度管理)/VW Mode
■ バッテリー出力(VW)
・出力範囲:1W〜200W
・使用可能な抵抗値:0.1Ω〜 3.5Ω
■ 温度管理機能(TC)
・温度設定範囲:200〜600°F・100℃〜315℃
・出力設定:ワット(1W〜200W)
・Ni(ニッケル)、Ti(チタニウム)、SS(ステンレススチール)コイルが使用可能
・使用可能な抵抗値:0.05Ω〜1.0Ω
・ノーリキッドプロテクション(コイルが乾いていると通電をストップして焦げを防ぎます)
■ サイズ:縦91.2mm × 横42.0mm × 厚み28.0mm
【ご使用方法】
本体の底蓋を開けて電池(別売り)を2本入れます。(電池は18650)
プラスマイナスの向きにお気を付け下さい。
電池残量は出来るかぎり同じぐらいの物を使用して下さい。電池の種類も同じ物がオススメです。
ファイアボタンを5回素早く押すと電源ON/OFF。吸う時もこのボタンを押しながら吸います。
設定変更スイッチで温度や出力を変更出来ます。
【設定変更モード】ファイアボタンを素早く3回押す。
まず一番上のコイル設定が点滅します。
設定変更スイッチの「左側」を押すたびに下段の設定に移行していきます。
変更したい設定の部分でスイッチの「右側」を押すと変更可能です。
ファイアボタンを押す、または一定時間経つと決定して終了になります。
1. コイル設定
Temp Ni(温度管理・ニッケル)、Temp Ti(温度管理・チタニウム)、Temp SS 316(温度管理・ステンレススチール316)、TCR M1(左を押すとM2・M3)、Power(パワー)に変わります。
使用しているコイルに合わせ変えて下さい。
温度管理で使用する場合は使うコイルに合わせてNi、Ti、SS、TCRのどれかに設定して下さい。
普通のカンタルコイルでW出力(可変出力)で使用する場合はPowerになります。
2. 温度(出力)設定
ここの温度や出力が高いほど煙が出ますが、コイルの傷みは早くなります。
推奨の温度や出力は、コイルをご確認下さい。
3. Power設定
ここの出力が高いほど煙が出ますが、設定温度に到達するスピードも速くなります。
温度設定と、Power設定の丁度良い所を好みに合わせて設定して下さい。
「1. コイル設定」をPowerにした場合、この2段目はV(ボルト)に変わります。
4. コイル抵抗値
コイルの抵抗値が表示されます。「右側」を押すとロックされます。
ロックしておくとRoom Temperatureモードで、コイルの抵抗値を記憶し、より正確に温度管理機能が使用出来ます。
アトマイザーやコイルを変えた時はロックを解除して下さい。
5. アンペア(Puff/Time)
電池のアンペア数です。「右側」を押すとPuff(吸った回数)、Time(吸った秒数)に変更出来ます。
PuffやTimeはファイアボタン長押しでリセット出来ます。
6. 電池残量
電池の残量がメーターで分かります。
【ステルスモード】画面表示が消えます。
設定変更スイッチの「左側」を押しながらパフボタン長押し。もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【キーロック】設定した出力でロックされ、変更出来なくします。
設定変更スイッチの「左側」と「右側」を同時に長押し。もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【ディスプレイ表示の反転】ディスプレイの表示が上下逆さまになります。
電源OFFの状態で、設定変更スイッチの「左側」と「右側」を同時に長押し。もう一度同じ事をすると元に戻ります。
新機能【TCR】
TCR(Temperature Coefficient of Resistance)
通常コイルの抵抗値は温度によって変化しますので、温度管理機能はそのコイルの抵抗変化率に合わせた温度係数が設定されています。
このTCRではその温度係数を自身で決める事が出来る機能で、使うコイルのマテリアル(素材)に合わせてM1、M2、M3という3つの温度係数を設定出来ます。
(例えば...)M1はニッケルコイル用に620、M2はチタニウムコイル用に350、M3はSSコイル用に130など。
電源OFFの状態から、ファイアボタンと設定変更スイッチの「右側」を同時に長押しすると設定画面が出ます。
公式に出されているオススメ設定値は下記の通りです。
コイル材質:Nickel(ニッケル)
TCR設定値:600-700
コイル材質:NiFe(ニッケル&鉄の混合)
TCR設定値:300-400
コイル材質:Titanium(チタニウム)
TCR設定値:300-400
コイル材質:SS(ステンレススチール)303, 304, 316, 317
TCR設定値:80-200
付属のマイクロUSBケーブルで電池を入れたまま充電可能です。
充電時間は電池の容量によって異なります。(ACアダプタに繋げばコンセントからも充電可能)
本体をパソコンに繋いでファームウェアのアップデートが可能です。
Joyetechホームページより、ソフトウェアをダウンロードして下さい。(Windows、Mac対応)
基本的には性能が向上しますが、使い勝手が変わったり不具合が出る可能性もありますので、アップデートは自己責任でお願い致します。(当店ではサポート外です)
本体の現在のバージョンを知りたい場合、電源OFFの状態からパフボタンを素早く20回押すと、ディスプレイに表示されます。
▶電子タバコ/VAPEの保証について
Joyetech製・BOX MOD「CUBOID(キューボイド)」
18650電池を2本使用、現時点で最大200W出力のハイパワー機!
もちろん温度管理機能(TC)は、ニッケル、チタン、SS316(ステンレススチール316)に標準対応、
TCR機能でマニアックな設定も可能な高性能機種です。
さらに今後も機能が追加されるファームウェアアップデートも備えた、永く、幅広く使えるオススメの一品です!
【CUBOIDの特徴】
☆アップデート機能搭載。パソコンに繋いで今後もバージョンアップ可能。
☆爆煙でも普通にも使える幅広い出力調整(1W〜200W)
☆話題の温度管理機能(TC)を搭載。3種類のコイルに標準対応(Ni、Ti、SS316)
☆コイルの種類に合わせた温度係数を自分で設定出来るTCR機能を搭載。
【温度管理機能ってなに?】
温度管理(Temperature Control、以下TC)は、予め温度を設定し、それに合わせてバッテリーが出力します。
コイルの熱を測っていますので、必ずTC機能専用のコイル(ニッケル、チタニウム、ステンレススチール素材)が必要です。
【温度管理機能の利点は?】
・コイルが焦げにくい。
・一定の温度で吸えるので味が安定する。
・リキッドの消費も抑えられる。
・バッテリーの消費も抑えられる。
【セット内容】
3色からお選び下さい(ブラック、グレー、シルバー)
■ CUBOID本体(電池別売り)× 1個
■ マイクロUSB充電ケーブル× 1個
■ 多言語 ユーザーマニュアル(英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語)
【商品仕様】
■ 18650電池を2本使用(連続放電MAX30A以上推奨)
■ 電池を入れたままUSB充電可能(マイクロUSB充電ケーブル付き)
■ 5クリックスイッチON/OFF
■ OLEDディスプレイ
■ 510コネクタ(スプリング式)
■ ボタン式出力変更
■ VT-Ni & Ti & SS(温度管理)/TCR(温度管理)/VW Mode
■ バッテリー出力(VW)
・出力範囲:1W〜200W
・使用可能な抵抗値:0.1Ω〜 3.5Ω
■ 温度管理機能(TC)
・温度設定範囲:200〜600°F・100℃〜315℃
・出力設定:ワット(1W〜200W)
・Ni(ニッケル)、Ti(チタニウム)、SS(ステンレススチール)コイルが使用可能
・使用可能な抵抗値:0.05Ω〜1.0Ω
・ノーリキッドプロテクション(コイルが乾いていると通電をストップして焦げを防ぎます)
■ サイズ:縦91.2mm × 横42.0mm × 厚み28.0mm
【ご使用方法】
本体の底蓋を開けて電池(別売り)を2本入れます。(電池は18650)
プラスマイナスの向きにお気を付け下さい。
電池残量は出来るかぎり同じぐらいの物を使用して下さい。電池の種類も同じ物がオススメです。
ファイアボタンを5回素早く押すと電源ON/OFF。吸う時もこのボタンを押しながら吸います。
設定変更スイッチで温度や出力を変更出来ます。
【設定変更モード】ファイアボタンを素早く3回押す。
まず一番上のコイル設定が点滅します。
設定変更スイッチの「左側」を押すたびに下段の設定に移行していきます。
変更したい設定の部分でスイッチの「右側」を押すと変更可能です。
ファイアボタンを押す、または一定時間経つと決定して終了になります。
1. コイル設定
Temp Ni(温度管理・ニッケル)、Temp Ti(温度管理・チタニウム)、Temp SS 316(温度管理・ステンレススチール316)、TCR M1(左を押すとM2・M3)、Power(パワー)に変わります。
使用しているコイルに合わせ変えて下さい。
温度管理で使用する場合は使うコイルに合わせてNi、Ti、SS、TCRのどれかに設定して下さい。
普通のカンタルコイルでW出力(可変出力)で使用する場合はPowerになります。
2. 温度(出力)設定
ここの温度や出力が高いほど煙が出ますが、コイルの傷みは早くなります。
推奨の温度や出力は、コイルをご確認下さい。
3. Power設定
ここの出力が高いほど煙が出ますが、設定温度に到達するスピードも速くなります。
温度設定と、Power設定の丁度良い所を好みに合わせて設定して下さい。
「1. コイル設定」をPowerにした場合、この2段目はV(ボルト)に変わります。
4. コイル抵抗値
コイルの抵抗値が表示されます。「右側」を押すとロックされます。
ロックしておくとRoom Temperatureモードで、コイルの抵抗値を記憶し、より正確に温度管理機能が使用出来ます。
アトマイザーやコイルを変えた時はロックを解除して下さい。
5. アンペア(Puff/Time)
電池のアンペア数です。「右側」を押すとPuff(吸った回数)、Time(吸った秒数)に変更出来ます。
PuffやTimeはファイアボタン長押しでリセット出来ます。
6. 電池残量
電池の残量がメーターで分かります。
【ステルスモード】画面表示が消えます。
設定変更スイッチの「左側」を押しながらパフボタン長押し。もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【キーロック】設定した出力でロックされ、変更出来なくします。
設定変更スイッチの「左側」と「右側」を同時に長押し。もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【ディスプレイ表示の反転】ディスプレイの表示が上下逆さまになります。
電源OFFの状態で、設定変更スイッチの「左側」と「右側」を同時に長押し。もう一度同じ事をすると元に戻ります。
新機能【TCR】
TCR(Temperature Coefficient of Resistance)
通常コイルの抵抗値は温度によって変化しますので、温度管理機能はそのコイルの抵抗変化率に合わせた温度係数が設定されています。
このTCRではその温度係数を自身で決める事が出来る機能で、使うコイルのマテリアル(素材)に合わせてM1、M2、M3という3つの温度係数を設定出来ます。
(例えば...)M1はニッケルコイル用に620、M2はチタニウムコイル用に350、M3はSSコイル用に130など。
電源OFFの状態から、ファイアボタンと設定変更スイッチの「右側」を同時に長押しすると設定画面が出ます。
公式に出されているオススメ設定値は下記の通りです。
コイル材質:Nickel(ニッケル)
TCR設定値:600-700
コイル材質:NiFe(ニッケル&鉄の混合)
TCR設定値:300-400
コイル材質:Titanium(チタニウム)
TCR設定値:300-400
コイル材質:SS(ステンレススチール)303, 304, 316, 317
TCR設定値:80-200
付属のマイクロUSBケーブルで電池を入れたまま充電可能です。
充電時間は電池の容量によって異なります。(ACアダプタに繋げばコンセントからも充電可能)
本体をパソコンに繋いでファームウェアのアップデートが可能です。
Joyetechホームページより、ソフトウェアをダウンロードして下さい。(Windows、Mac対応)
基本的には性能が向上しますが、使い勝手が変わったり不具合が出る可能性もありますので、アップデートは自己責任でお願い致します。(当店ではサポート外です)
本体の現在のバージョンを知りたい場合、電源OFFの状態からパフボタンを素早く20回押すと、ディスプレイに表示されます。
▶電子タバコ/VAPEの保証について