商品詳細
Eleaf - iStick Pico X Kit (アイスティック ピコ エックス) 【温度管理機能・アップデート機能付き・電子タバコ/VAPEスターターキット】 [#2641]
販売価格: 7,818円(税別)
(税込: 8,600円)
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商品詳細
VAPEの超定番「iStick Pico」がリニューアル!
Eleaf - iStick Pico X Kit(イーリーフ・アイスティック・ピコエックス・キット)
VAPEの代名詞的な人気機種「ピコ」が、使い勝手はそのままにリニューアル!
MOD部分は非常に軽く、人間工学に基づいた丸みのあるデザインで握りやすく、触り心地も良いです!
また、ファイアボタンが大きくなったり、電池の蓋が開けやすいなど、細かい部分の改善もされています。
機能性も、今までアップデート後に使えるようになっていた機能が標準搭載。
最大出力75W、温度管理や予熱機能、アップデート機能ももちろん使用可能。
電池は今まで通り18650、アトマイザーサイズも22mmまでです。
アトマイザーはMELO3から、MELO4に変更されました。
リキッドが入れやすいスライドキャップ、中が網になったメッシュコイルを採用し、濃厚かつ美味しいミストを楽しめます。
従来のピコの良さであるコンパクトさや使いやすさはそのままに、進化した次世代機。
ピコが古くなった人の買い替えや、初めてBOX型を買いたい人にもオススメしたい、新定番機種です!
【iStick Pico X Kitの特徴】
☆従来のiStick Picoのリニューアル機。
☆高機能&コンパクトサイズ!
☆幅広い出力調整(1〜75W)温度管理機能も搭載。
☆アップデート機能搭載。パソコンに繋いで今後もバージョンアップ可能。
☆リキッドを上から入れるスライドキャップトップフィル。
【セット内容】
5色からお選び下さい
■ iStick Pico X(電池別売り)
■ MELO4アトマイザー22mm(EC-Mコイル 0.15Ω搭載済み/カンタル素材/対応ワット数30W〜75W)
■ 交換用EC-Mコイル0.15Ω (カンタル素材/対応ワット数30W〜75W)
■ マイクロUSB充電ケーブル
■ 交換用シリコンリング各種
■ ユーザーマニュアル(多言語、日本語あり)
■ クイックスターターガイド(多言語、日本語あり)
■ ワーニングカード等
【商品仕様】
【バッテリー仕様・特長】
■ IMR18650電池を1本使用(連続放電レート25A以上推奨)
■ 510コネクタ(スプリング式)
■ ボタン式出力変更
■ マイクロUSB充電(5V・1A)
■ サイズ:縦73mm × 横50mm × 厚み31mm(最大値)
■ バッテリー出力(Wattage/Bypass)
・出力範囲:1W〜75W
・使用可能な抵抗値:0.1Ω〜 3.0Ω(カンタルコイル)
■ 温度管理機能(Ni/Ti/SS/TCR)
・温度設定範囲:200〜600°F・100℃〜315℃
・出力設定:ワット(1W〜75W)
・Ni(ニッケル)、Ti(チタン)、SS(ステンレススチール)コイルが使用可能
・使用可能な抵抗値:0.05Ω〜1.0Ω
・ノーリキッドプロテクション
【アトマイザー仕様・特長】
■ チューブはガラス製(メンソール使用可)
■ リキッド容量2ml
■ リキッドを上から入れるスライドキャップ・トップフィル
■ ボトムエアフローで吸い心地調整可能
■ 味よく爆煙なメッシュ素材のコイル付属(0.15Ω)
■ サイズ:太さ22mm、全長52.5mm(接続部分含む)
■ 全体サイズ:縦112mm × 横50mm × 厚み31mm(最大値)
【ご使用方法】
バラバラに分解して掃除も可能です。(コイルは洗わないで下さい)
ご使用時はアトマイザーベースのエアフローを調整して吸い心地を変えられます。
コイルは今までにないメッシュ素材で、濃厚で美味しいミストを味わえます。
■ EC-Mコイル 0.15Ω(カンタル素材/推奨ワット数30W〜75W)
コイルは消耗品ですので、数日〜2週間前後を目安に、焦げ臭くなってきたら交換して下さい。
交換時期は使う出力、吸う頻度によって変わります。
▶ 交換コイルはこちら
トップキャップをスライドしてリキッドを入れます。スライド部分は硬めなので、不用意に開いてしまうことはありません。リキッドを入れてフタを閉じたら、初回とコイル交換時はリキッドが充分染み込むまで15分ほど待ってからご使用下さい。
本体のフタを回して外し18650電池を入れます。(別売り、連続放電レート25A以上推奨)
プラスが下、マイナスが上です。電池の方向を間違えないようにご注意下さい。
【モード設定変更・V 1.01】
▶ 最新ファームウェアダウンロードはこちら
【電源ON/OFF】
「ファイアボタン」を素早く5回押すと、電源ON/OFFです。吸う時も「ファイアボタン」押しながら吸います。
本体底部の設定変更ボタンで温度や出力を変更出来ます。
【キーロック】設定した出力でロックされ、変更出来なくします。
電源ONの状態で、設定変更ボタンの「マイナス」と「プラス」を同時に長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【ディスプレイ表示の反転】ディスプレイの表示が反対になります。
電源OFFの状態で、設定変更ボタンの「マイナス」と「プラス」を同時に長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。
「ファイアボタン」を素早く3回押すと、出力モード変更です。
使用するコイルの種類に合わせて設定を変更します。
設定変更ボタンのプラス、マイナスで選択し、ファイアボタンで決定です。
■ Wattage(ワッテージ)
■ Bypass(バイパス)
■ Temperature Ni(温度管理・ニッケル)
■ Temperature Ti(温度管理・チタン)
■ Temperature SS(温度管理・ステンレススチール)
■ TCR M1・M2・M3(温度管理・対応コイルはTCRで設定)
「ファイアボタン」と「プラスボタン」を同時長押しすると、設定モードになります。
各種設定を変更出来ます。
設定変更ボタンのプラス、マイナスで選択し、ファイアボタンで決定です。
(1):通常画面に戻ります。
(2):サブパラメーター設定
通常画面のサブパラメーターに何を表示させるか設定できます。
Puff(吸った回数)、Time(吸った秒数) Volt(ボルト数)から選択して下さい。
(3):抵抗値(Ω)のロック(温度管理/TCR時のみ出現)
温度管理時、TCR時は必ず抵抗値をロックして下さい。
(4):ステルスモード
吸っている間だけ画面が消えます。電池が無いときの省エネに。
(5):プリヒート設定(VW時のみ出現)
プリヒート(予熱)機能の設定です。Pwr(出力)、Dura(秒数)、Exit(設定完了)から選択します。
(6):TCR値設定(TCR時のみ出現)
カスタム温度管理TCRの数値を変更出来ます。M1〜M3まで。
(7):カットオフ設定
連続して吸い続けられる秒数です。5秒、10秒、15秒から選択できます。
(8):バージョン情報
HW(ハードウェア)、FW(ファームウェア)のバージョンがそれぞれ表示されます。
(9):電池のボルト数
残りの電池残量をボルト数で表示します。
W出力(温度管理OFF)で使う場合
温度管理をしない、ワット出力の場合は出力モード変更で「Wattage」に合わせて使用して下さい。
VW時は、プリヒート(予熱機能)が使えます。
を設定モードで選択。
プリヒートはファイアボタンを押した瞬間から指定の秒数だけワット数を変更出来る機能です。
最近流行のワイヤーを2〜3本使用したクラプトンコイルなどは、味は良いですが立ち上がりが遅いという特徴があるため、そういったコイルにこのプリヒート機能で少し高めのW数で加熱してあげると快適に楽しめます。
Pwrで出力(1W〜75W)、Duraで加熱秒数(OFF、0.1秒〜2.0秒)を設定、Exitで設定完了です。
バイパス(温度管理OFF)
いわゆるメカニカルMODと一緒の電池からの直取りは、出力モード変更で「BP」に合わせて使用して下さい。
このモードは出力変更が出来なくなります。
温度管理で使用する場合(NI、TI、SS)
温度管理で使用する場合は、温度管理用コイル(Ni、TI、SS)を使い、そのコイル素材に合わせ出力モード変更でNi、Ti、SSのどれかを設定して下さい。
設定温度は300°F〜500°F(180〜280℃)ぐらいがオススメです。
■ 温度管理で使用する場合(W数の変更)
W数はパフボタンを4回押すと変更出来ます。
温度管理時のW数は高いと多く煙が出ますが、コイルが痛みやすかったり味が飛びやすかったりするので、温度と合わせて一番美味しく吸えるW数に調整して下さい。
■ 温度管理で使用する場合(抵抗値のロック)
を設定モードで選択。
温度管理で使う場合は、抵抗値(Ω)が動かないように必ずロック(鍵マーク)してください。
アトマイザーやコイルを変えた時はロックを設定し直して下さい。
【温度管理機能ってなに?利点は?】
温度管理(Temperature Control、以下TC)は、予め温度を設定し、それに合わせてバッテリーが出力します。コイルの熱を測っていますので、必ずTC機能専用のコイル(ニッケル、チタン、ステンレススチール素材)が必要です。
温度管理機能で使用すると「コイルが焦げにくい」「一定の温度で吸えるので味が安定する」「バッテリーの消費が抑えられる」という利点があります。
温度管理で使用する場合(TCRでカスタムする)
カスタム温度管理(TCR)で使用する場合は、出力モード変更でM1、M2、M3のいずれかを選択して下さい。
ワット数変更、コイルのロックは、通常の温度管理と同じです。
■ TCR値の変更
を設定モードで選択。
TCRはM1〜3まで設定出来ます。通常の温度管理は、コイル素材に合わせて抵抗温度係数(TCR値)が設定されていますが、ここではその数値を自分で決めて、ミストの熱や量、味の出方など調整します。(例えばM1はニッケル用に6.0、M2はステンレス用に0.8など)
【オススメ設定値は下記の通りです】
コイル材質:Nickel(ニッケル)
TCR設定値:600-700
コイル材質:NiFe(ニッケル&鉄の混合)
TCR設定値:300-400
コイル材質:Titanium(チタニウム)
TCR設定値:300-400
コイル材質:SS(ステンレススチール)303, 304, 316, 317
TCR設定値:80-200
付属のマイクロUSBケーブル、ACアダプター(5V/1A)で電池を入れたまま充電可能です。
メーカーは電池を取り出して別で充電する事を推奨していますので、可能であれば別売りの充電器のご購入をオススメします。
本体をパソコンに繋いでファームウェアのアップデートが可能です。
Eleafのホームページより、ソフトウェアをダウンロードして下さい。
基本的には性能が向上しますが、使い勝手が変わったり不具合が出る可能性もありますので、アップデートは自己責任でお願い致します。(当店ではサポート外です)
無印ピコと同じ標準的な22mm径です。510規格で様々なアトマイザーが使用可能です。
質感も良く、デザイン性にもこだわっています。
▶電子タバコ/VAPEの保証について
Eleaf - iStick Pico X Kit(イーリーフ・アイスティック・ピコエックス・キット)
VAPEの代名詞的な人気機種「ピコ」が、使い勝手はそのままにリニューアル!
MOD部分は非常に軽く、人間工学に基づいた丸みのあるデザインで握りやすく、触り心地も良いです!
また、ファイアボタンが大きくなったり、電池の蓋が開けやすいなど、細かい部分の改善もされています。
機能性も、今までアップデート後に使えるようになっていた機能が標準搭載。
最大出力75W、温度管理や予熱機能、アップデート機能ももちろん使用可能。
電池は今まで通り18650、アトマイザーサイズも22mmまでです。
アトマイザーはMELO3から、MELO4に変更されました。
リキッドが入れやすいスライドキャップ、中が網になったメッシュコイルを採用し、濃厚かつ美味しいミストを楽しめます。
従来のピコの良さであるコンパクトさや使いやすさはそのままに、進化した次世代機。
ピコが古くなった人の買い替えや、初めてBOX型を買いたい人にもオススメしたい、新定番機種です!
【iStick Pico X Kitの特徴】
☆従来のiStick Picoのリニューアル機。
☆高機能&コンパクトサイズ!
☆幅広い出力調整(1〜75W)温度管理機能も搭載。
☆アップデート機能搭載。パソコンに繋いで今後もバージョンアップ可能。
☆リキッドを上から入れるスライドキャップトップフィル。
【セット内容】
5色からお選び下さい
■ iStick Pico X(電池別売り)
■ MELO4アトマイザー22mm(EC-Mコイル 0.15Ω搭載済み/カンタル素材/対応ワット数30W〜75W)
■ 交換用EC-Mコイル0.15Ω (カンタル素材/対応ワット数30W〜75W)
■ マイクロUSB充電ケーブル
■ 交換用シリコンリング各種
■ ユーザーマニュアル(多言語、日本語あり)
■ クイックスターターガイド(多言語、日本語あり)
■ ワーニングカード等
【商品仕様】
【バッテリー仕様・特長】
■ IMR18650電池を1本使用(連続放電レート25A以上推奨)
■ 510コネクタ(スプリング式)
■ ボタン式出力変更
■ マイクロUSB充電(5V・1A)
■ サイズ:縦73mm × 横50mm × 厚み31mm(最大値)
■ バッテリー出力(Wattage/Bypass)
・出力範囲:1W〜75W
・使用可能な抵抗値:0.1Ω〜 3.0Ω(カンタルコイル)
■ 温度管理機能(Ni/Ti/SS/TCR)
・温度設定範囲:200〜600°F・100℃〜315℃
・出力設定:ワット(1W〜75W)
・Ni(ニッケル)、Ti(チタン)、SS(ステンレススチール)コイルが使用可能
・使用可能な抵抗値:0.05Ω〜1.0Ω
・ノーリキッドプロテクション
【アトマイザー仕様・特長】
■ チューブはガラス製(メンソール使用可)
■ リキッド容量2ml
■ リキッドを上から入れるスライドキャップ・トップフィル
■ ボトムエアフローで吸い心地調整可能
■ 味よく爆煙なメッシュ素材のコイル付属(0.15Ω)
■ サイズ:太さ22mm、全長52.5mm(接続部分含む)
■ 全体サイズ:縦112mm × 横50mm × 厚み31mm(最大値)
【ご使用方法】
バラバラに分解して掃除も可能です。(コイルは洗わないで下さい)
ご使用時はアトマイザーベースのエアフローを調整して吸い心地を変えられます。
コイルは今までにないメッシュ素材で、濃厚で美味しいミストを味わえます。
■ EC-Mコイル 0.15Ω(カンタル素材/推奨ワット数30W〜75W)
コイルは消耗品ですので、数日〜2週間前後を目安に、焦げ臭くなってきたら交換して下さい。
交換時期は使う出力、吸う頻度によって変わります。
▶ 交換コイルはこちら
トップキャップをスライドしてリキッドを入れます。スライド部分は硬めなので、不用意に開いてしまうことはありません。リキッドを入れてフタを閉じたら、初回とコイル交換時はリキッドが充分染み込むまで15分ほど待ってからご使用下さい。
本体のフタを回して外し18650電池を入れます。(別売り、連続放電レート25A以上推奨)
プラスが下、マイナスが上です。電池の方向を間違えないようにご注意下さい。
【モード設定変更・V 1.01】
▶ 最新ファームウェアダウンロードはこちら
【電源ON/OFF】
「ファイアボタン」を素早く5回押すと、電源ON/OFFです。吸う時も「ファイアボタン」押しながら吸います。
本体底部の設定変更ボタンで温度や出力を変更出来ます。
【キーロック】設定した出力でロックされ、変更出来なくします。
電源ONの状態で、設定変更ボタンの「マイナス」と「プラス」を同時に長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【ディスプレイ表示の反転】ディスプレイの表示が反対になります。
電源OFFの状態で、設定変更ボタンの「マイナス」と「プラス」を同時に長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。
「ファイアボタン」を素早く3回押すと、出力モード変更です。
使用するコイルの種類に合わせて設定を変更します。
設定変更ボタンのプラス、マイナスで選択し、ファイアボタンで決定です。
■ Wattage(ワッテージ)
■ Bypass(バイパス)
■ Temperature Ni(温度管理・ニッケル)
■ Temperature Ti(温度管理・チタン)
■ Temperature SS(温度管理・ステンレススチール)
■ TCR M1・M2・M3(温度管理・対応コイルはTCRで設定)
「ファイアボタン」と「プラスボタン」を同時長押しすると、設定モードになります。
各種設定を変更出来ます。
設定変更ボタンのプラス、マイナスで選択し、ファイアボタンで決定です。
(1):通常画面に戻ります。
(2):サブパラメーター設定
通常画面のサブパラメーターに何を表示させるか設定できます。
Puff(吸った回数)、Time(吸った秒数) Volt(ボルト数)から選択して下さい。
(3):抵抗値(Ω)のロック(温度管理/TCR時のみ出現)
温度管理時、TCR時は必ず抵抗値をロックして下さい。
(4):ステルスモード
吸っている間だけ画面が消えます。電池が無いときの省エネに。
(5):プリヒート設定(VW時のみ出現)
プリヒート(予熱)機能の設定です。Pwr(出力)、Dura(秒数)、Exit(設定完了)から選択します。
(6):TCR値設定(TCR時のみ出現)
カスタム温度管理TCRの数値を変更出来ます。M1〜M3まで。
(7):カットオフ設定
連続して吸い続けられる秒数です。5秒、10秒、15秒から選択できます。
(8):バージョン情報
HW(ハードウェア)、FW(ファームウェア)のバージョンがそれぞれ表示されます。
(9):電池のボルト数
残りの電池残量をボルト数で表示します。
W出力(温度管理OFF)で使う場合
温度管理をしない、ワット出力の場合は出力モード変更で「Wattage」に合わせて使用して下さい。
VW時は、プリヒート(予熱機能)が使えます。
を設定モードで選択。
プリヒートはファイアボタンを押した瞬間から指定の秒数だけワット数を変更出来る機能です。
最近流行のワイヤーを2〜3本使用したクラプトンコイルなどは、味は良いですが立ち上がりが遅いという特徴があるため、そういったコイルにこのプリヒート機能で少し高めのW数で加熱してあげると快適に楽しめます。
Pwrで出力(1W〜75W)、Duraで加熱秒数(OFF、0.1秒〜2.0秒)を設定、Exitで設定完了です。
バイパス(温度管理OFF)
いわゆるメカニカルMODと一緒の電池からの直取りは、出力モード変更で「BP」に合わせて使用して下さい。
このモードは出力変更が出来なくなります。
温度管理で使用する場合(NI、TI、SS)
温度管理で使用する場合は、温度管理用コイル(Ni、TI、SS)を使い、そのコイル素材に合わせ出力モード変更でNi、Ti、SSのどれかを設定して下さい。
設定温度は300°F〜500°F(180〜280℃)ぐらいがオススメです。
■ 温度管理で使用する場合(W数の変更)
W数はパフボタンを4回押すと変更出来ます。
温度管理時のW数は高いと多く煙が出ますが、コイルが痛みやすかったり味が飛びやすかったりするので、温度と合わせて一番美味しく吸えるW数に調整して下さい。
■ 温度管理で使用する場合(抵抗値のロック)
を設定モードで選択。
温度管理で使う場合は、抵抗値(Ω)が動かないように必ずロック(鍵マーク)してください。
アトマイザーやコイルを変えた時はロックを設定し直して下さい。
【温度管理機能ってなに?利点は?】
温度管理(Temperature Control、以下TC)は、予め温度を設定し、それに合わせてバッテリーが出力します。コイルの熱を測っていますので、必ずTC機能専用のコイル(ニッケル、チタン、ステンレススチール素材)が必要です。
温度管理機能で使用すると「コイルが焦げにくい」「一定の温度で吸えるので味が安定する」「バッテリーの消費が抑えられる」という利点があります。
温度管理で使用する場合(TCRでカスタムする)
カスタム温度管理(TCR)で使用する場合は、出力モード変更でM1、M2、M3のいずれかを選択して下さい。
ワット数変更、コイルのロックは、通常の温度管理と同じです。
■ TCR値の変更
を設定モードで選択。
TCRはM1〜3まで設定出来ます。通常の温度管理は、コイル素材に合わせて抵抗温度係数(TCR値)が設定されていますが、ここではその数値を自分で決めて、ミストの熱や量、味の出方など調整します。(例えばM1はニッケル用に6.0、M2はステンレス用に0.8など)
【オススメ設定値は下記の通りです】
コイル材質:Nickel(ニッケル)
TCR設定値:600-700
コイル材質:NiFe(ニッケル&鉄の混合)
TCR設定値:300-400
コイル材質:Titanium(チタニウム)
TCR設定値:300-400
コイル材質:SS(ステンレススチール)303, 304, 316, 317
TCR設定値:80-200
付属のマイクロUSBケーブル、ACアダプター(5V/1A)で電池を入れたまま充電可能です。
メーカーは電池を取り出して別で充電する事を推奨していますので、可能であれば別売りの充電器のご購入をオススメします。
本体をパソコンに繋いでファームウェアのアップデートが可能です。
Eleafのホームページより、ソフトウェアをダウンロードして下さい。
基本的には性能が向上しますが、使い勝手が変わったり不具合が出る可能性もありますので、アップデートは自己責任でお願い致します。(当店ではサポート外です)
無印ピコと同じ標準的な22mm径です。510規格で様々なアトマイザーが使用可能です。
質感も良く、デザイン性にもこだわっています。
▶電子タバコ/VAPEの保証について
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