商品詳細
Joyetech - Elitar Pipe(Ver 1.00)【温度管理機能・アップデート機能付き・電子タバコ/VAPEスターターキット】 [#2095]
販売価格: 7,273円(税別)
(税込: 8,000円)
希望小売価格: 10,000円
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商品詳細
Joyetechから初のパイプ型VAPEが登場!
Joyetech・Elitar Pipe(ジョイテック・エリーターパイプ)
18650電池1本使用。人気のeVicシリーズと同じく最大75W出力、温度管理のほか、今後も機能が追加されるファームウェアアップデートも搭載。
アトマイザーも、液漏れせず、手も全く汚れずリキッドを注入出来る最新式。いままでのCUBISシリーズのコイルと互換性がありますので、使い方に合わせて様々なコイルを選択出来ます。
デザインもクラシックになりすぎないJoyetechらしいモダンな仕上がり。
パイプ型ですが、機能性も兼ね備えた面白い機種です!
【Elitar Pipeの特徴(ver 1.00)】
☆パイプ型デザイン。
☆アップデート機能搭載。パソコンに繋いで今後もバージョンアップ可能。
☆液漏れがなく、リキッド注入も楽々なトップフィル&トップエアフロー。
☆18650電池1本使用(別売り)
☆幅広い出力調整〜最大75W、BYPASSモード、温度管理機能も搭載。
【セット内容】
5色からお選び下さい。
■ Elitar Battery
■ Elitar Atomizer
■ BF SS316 - 0.5ohm DL(ステンレススチール素材・W出力/温度管理兼用・推奨出力15〜30W)
■ LVC Clapton - 1.5Ω MTL(カンタル素材・クラプトンコイル・W出力用・推奨8〜20W)
■ マイクロUSBケーブル
■ Warranty Card
■ Warning Card
■ 多言語 ユーザーマニュアル(英語ほか)
【商品仕様】
全体のサイズ:38.00mm × 36.50mm × 147.50mm(アトマイザー径22mm)
バッテリー仕様・特徴:
■ 18650電池1本使用(連続放電レート25A以上推奨)
■ 電池を入れたままUSB充電可能(充電ケーブル付属)
■ ボタン式出力変更
■ 各種安全機能(電池短絡保護、10秒保護、熱保護機能など)
■ バッテリー出力(VW/BP)
・出力範囲:1W〜75W
・使用可能な抵抗値:0.1Ω〜 3.5Ω
■ 温度管理機能(TC Ni/TC Ti/TC SS/TC M1、M2、M3)
・温度設定範囲:200〜600°F・100℃〜315℃
・出力設定:ワット(1W〜75W)
・Ni(ニッケル)、Ti(チタニウム)、SS(ステンレススチール)コイルが使用可能
・使用可能な抵抗値:0.05Ω〜1.5Ω
・ノーリキッドプロテクション(コイルが乾いていると通電をストップして焦げを防ぎます)
アトマイザー仕様・特徴:
■ チューブはパイレックスガラス製(メンソール使用可)
■ リキッド容量2.0ml
■ リキッドを上から入れるトップフィル式
■ エアフローで吸い心地調整可能
■ 2種類のコイルヘッド付属(0.5Ω、1.5Ω)
【ご使用方法・Ver 1.00】
コイルヘッドは2種類付属していますので、好きな方を取り付けて下さい。
コイルヘッド自体に、コイルの種類、抵抗値、推奨出力などが記載されています。
【BF SS316 - 0.5Ω DL.】
BF SS316 - 0.5Ω DL.は(推奨出力:15W〜30W)です。
内部ワイヤーにSS316(ステンレススチール316)を使用しており、TC SS(温度管理モード)、VW(W出力モード)で使用します。
吸い心地が軽く、肺直吸いに向いたDL(Direct Lung)です。
【LVC Clapton - 1.5Ω MTL.】
LVC Clapton - 1.5Ω MTL.は(推奨出力:8W〜20W)です。
LVC (Liquid Valve Control) とは、リキッドの染み込み具合を調整出来る機能がついたコイルヘッドです。
内部ワイヤーは「クラプトンコイル」というものを使用しており、味の良さと煙量を両立しています。
VW(W出力モード)で使用します。温度管理では使えません。
吸い心地が重く、口腔喫煙に向いたMTL(Mouth To Lung)です。
【コイルの交換】
焦げ臭くなったり、喉がイガイガしたらコイルを交換して下さい。
コイル交換目安は数日〜持っても2〜3週間程度(使うワット数、吸う頻度によって変わります)
温度管理用も、温度を上げすぎるとコイルの寿命は短くなります。
▶ 交換コイルはこちら
▶ QCS Headはこちら
▶ BF RBA Headはこちら
トップキャップを外して側面の穴にリキッドを注入して下さい。コイル部分を取り出さないので、手を汚さず注入することができます。
リキッドを入れたらコイルにリキッドが染み込むまで初回とコイル交換時は充分染み込むまで15分ほど待ってからご使用下さい。
上部のエアフローを軽く回して吸い心地を調整して下さい。
本体底部のマグネットカバーを外し、18650電池を1本入れます(連続放電レート25A以上推奨・別売り)
【電源の入れ方/設定変更の基本操作】
パフボタンを5回素早く押すと電源ON/OFF。吸う時もこのボタンを押しながら吸います。
設定変更ボタンで温度や出力を変更出来ます。
設定変更の基本操作
・パフボタンを素早く3回押す。
・設定変更ボタンの「左」を押すたびに下段の設定に移行。
・変更したい設定の部分で出力変更ボタンの「右」を押すと変更可能。
パフボタンを押す、または一定時間経つと決定して終了になります。
VWモード(温度管理OFF)
W出力モードです。W数が高いほど煙が出ます。
付属のコイルSS0.5Ω、LVC1.5Ωの両方ともこのモードで使用出来ます。
(1) 1W〜75Wで調整出来ます。コイルに書いてある推奨W数に合わせてご使用下さい。
(2) A(アンペア)/P’(吸った回数)/S(吸った秒数)の表示の切り替えが出来ます。
BPモード(温度管理OFF)
いわゆる直取りと言われるバイパスモードです。ボタンでは出力変更が出来ず、使っているコイルの抵抗値(Ω)によって出力が変わります。
付属のコイルSS0.5Ω、LVC1.5Ωの両方ともこのモードで使用出来ます。
TCモード(温度管理ON)
温度管理されます。
付属のコイルSS0.5Ωは、このモードで使用出来ます。
(1) 温度は300°F〜500°F(160℃〜260℃)程度がオススメです。
(2) 使うコイルの素材に合わせて(Ni、Ti、SS)を変えて下さい。付属のコイルはSSです。
(3) W数を変えて下さい。温度管理時のW数は高いと多く煙が出ますが、コイルが痛みやすかったり味が飛びやすいので、コイルに書いてある推奨W数を目安に、温度と合わせて一番美味しく吸えるW数に調整して下さい。
(4) 抵抗値をロック(鍵マーク)します。ロックしておくとコイルの抵抗値を記憶し、より正確に温度管理機能が使用出来ます。アトマイザーやコイルを変えた時はロックを設定し直して下さい。
(5) A(アンペア)/P’(吸った回数)/S(吸った秒数)の表示の切り替えが出来ます。
TCRモード(温度管理ON)
温度管理されます。付属のコイルSS0.5Ωは、このモードで使用出来ます。
TCR値を設定した後は、通常のTCモードと同様の使い方です。
電源OFFの状態から、設定変更ボタンの「プラス」と「パフボタン」を同時に長押しすると設定画面が出ます。
オススメ設定値は下記の通りです。
コイル材質:Nickel(ニッケル)
TCR設定値:600-700
コイル材質:NiFe(ニッケル&鉄の混合)
TCR設定値:300-400
コイル材質:Titanium(チタニウム)
TCR設定値:300-400
コイル材質:SS(ステンレススチール)303, 304, 316, 317
TCR設定値:80-200
【温度管理機能ってなに?利点は?】
温度管理(Temperature Control、以下TC)は、予め温度を設定し、それに合わせてバッテリーが出力します。コイルの熱を測っていますので、必ずTC機能専用のコイル(ニッケル、チタン、ステンレススチール素材)が必要です。
温度管理機能で使用すると「コイルが焦げにくい」「一定の温度で吸えるので味が安定する」「バッテリーの消費が抑えられる」という利点があります。
【TCR(Temperature Coefficient of Resistance)ってなに?】
通常コイルの抵抗値は温度によって変化しますので、温度管理機能はそのコイルの抵抗変化率に合わせた温度係数が設定されています。
このTCRではその温度係数を自身で決める事が出来る機能で、使うコイルのマテリアル(素材)に合わせてM1、M2、M3という3つの温度係数を設定出来ます。
(例えば...)M1はニッケルコイル用に620、M2はチタニウムコイル用に350、M3はSSコイル用に130など。
【ステルスモード】画面表示が消えます。
電源ONの状態で、設定変更ボタンの「左」と「パフボタン」を同時に長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【キーロック】設定した出力でロックされ、変更出来なくします。
電源ONの状態で、設定変更ボタンの「左」と「右」を同時に長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【ディスプレイ表示の反転】ディスプレイの表示が上下逆さまになります。
電源OFFの状態で、設定変更スイッチの「左」と「右」を同時に長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。
付属のマイクロUSBケーブルを使って充電やファームウェアアップデートができます。
スマートフォンなどのACアダプター(5V/1A)を使えばコンセントからも充電可能です。
【注意】充電しながらの使用は、バッテリーに非常に負荷がかかり発熱します。安全性の面からも、充電しながらの使用はお避け下さい。
本体をパソコンに繋いでファームウェアのアップデートが可能です。
Joyetechホームページより、ファームウェアをダウンロードして下さい。(Windows、Mac対応)
基本的には性能が向上しますが、使い勝手が変わったり不具合が出る可能性もありますので、アップデートは自己責任でお願い致します。(当店ではサポート外です)
本体の現在のバージョンを知りたい場合、電源OFFの状態からパフボタンを素早く20回押すと、ディスプレイに表示されます。
アトマイザー接続部分は510コネクタ(22mm径)なので、様々なアトマイザーが使用可能です。
▶電子タバコ/VAPEの保証について
Joyetech・Elitar Pipe(ジョイテック・エリーターパイプ)
18650電池1本使用。人気のeVicシリーズと同じく最大75W出力、温度管理のほか、今後も機能が追加されるファームウェアアップデートも搭載。
アトマイザーも、液漏れせず、手も全く汚れずリキッドを注入出来る最新式。いままでのCUBISシリーズのコイルと互換性がありますので、使い方に合わせて様々なコイルを選択出来ます。
デザインもクラシックになりすぎないJoyetechらしいモダンな仕上がり。
パイプ型ですが、機能性も兼ね備えた面白い機種です!
【Elitar Pipeの特徴(ver 1.00)】
☆パイプ型デザイン。
☆アップデート機能搭載。パソコンに繋いで今後もバージョンアップ可能。
☆液漏れがなく、リキッド注入も楽々なトップフィル&トップエアフロー。
☆18650電池1本使用(別売り)
☆幅広い出力調整〜最大75W、BYPASSモード、温度管理機能も搭載。
【セット内容】
5色からお選び下さい。
■ Elitar Battery
■ Elitar Atomizer
■ BF SS316 - 0.5ohm DL(ステンレススチール素材・W出力/温度管理兼用・推奨出力15〜30W)
■ LVC Clapton - 1.5Ω MTL(カンタル素材・クラプトンコイル・W出力用・推奨8〜20W)
■ マイクロUSBケーブル
■ Warranty Card
■ Warning Card
■ 多言語 ユーザーマニュアル(英語ほか)
【商品仕様】
全体のサイズ:38.00mm × 36.50mm × 147.50mm(アトマイザー径22mm)
バッテリー仕様・特徴:
■ 18650電池1本使用(連続放電レート25A以上推奨)
■ 電池を入れたままUSB充電可能(充電ケーブル付属)
■ ボタン式出力変更
■ 各種安全機能(電池短絡保護、10秒保護、熱保護機能など)
■ バッテリー出力(VW/BP)
・出力範囲:1W〜75W
・使用可能な抵抗値:0.1Ω〜 3.5Ω
■ 温度管理機能(TC Ni/TC Ti/TC SS/TC M1、M2、M3)
・温度設定範囲:200〜600°F・100℃〜315℃
・出力設定:ワット(1W〜75W)
・Ni(ニッケル)、Ti(チタニウム)、SS(ステンレススチール)コイルが使用可能
・使用可能な抵抗値:0.05Ω〜1.5Ω
・ノーリキッドプロテクション(コイルが乾いていると通電をストップして焦げを防ぎます)
アトマイザー仕様・特徴:
■ チューブはパイレックスガラス製(メンソール使用可)
■ リキッド容量2.0ml
■ リキッドを上から入れるトップフィル式
■ エアフローで吸い心地調整可能
■ 2種類のコイルヘッド付属(0.5Ω、1.5Ω)
【ご使用方法・Ver 1.00】
コイルヘッドは2種類付属していますので、好きな方を取り付けて下さい。
コイルヘッド自体に、コイルの種類、抵抗値、推奨出力などが記載されています。
【BF SS316 - 0.5Ω DL.】
BF SS316 - 0.5Ω DL.は(推奨出力:15W〜30W)です。
内部ワイヤーにSS316(ステンレススチール316)を使用しており、TC SS(温度管理モード)、VW(W出力モード)で使用します。
吸い心地が軽く、肺直吸いに向いたDL(Direct Lung)です。
【LVC Clapton - 1.5Ω MTL.】
LVC Clapton - 1.5Ω MTL.は(推奨出力:8W〜20W)です。
LVC (Liquid Valve Control) とは、リキッドの染み込み具合を調整出来る機能がついたコイルヘッドです。
内部ワイヤーは「クラプトンコイル」というものを使用しており、味の良さと煙量を両立しています。
VW(W出力モード)で使用します。温度管理では使えません。
吸い心地が重く、口腔喫煙に向いたMTL(Mouth To Lung)です。
【コイルの交換】
焦げ臭くなったり、喉がイガイガしたらコイルを交換して下さい。
コイル交換目安は数日〜持っても2〜3週間程度(使うワット数、吸う頻度によって変わります)
温度管理用も、温度を上げすぎるとコイルの寿命は短くなります。
▶ 交換コイルはこちら
▶ QCS Headはこちら
▶ BF RBA Headはこちら
トップキャップを外して側面の穴にリキッドを注入して下さい。コイル部分を取り出さないので、手を汚さず注入することができます。
リキッドを入れたらコイルにリキッドが染み込むまで初回とコイル交換時は充分染み込むまで15分ほど待ってからご使用下さい。
上部のエアフローを軽く回して吸い心地を調整して下さい。
本体底部のマグネットカバーを外し、18650電池を1本入れます(連続放電レート25A以上推奨・別売り)
【電源の入れ方/設定変更の基本操作】
パフボタンを5回素早く押すと電源ON/OFF。吸う時もこのボタンを押しながら吸います。
設定変更ボタンで温度や出力を変更出来ます。
設定変更の基本操作
・パフボタンを素早く3回押す。
・設定変更ボタンの「左」を押すたびに下段の設定に移行。
・変更したい設定の部分で出力変更ボタンの「右」を押すと変更可能。
パフボタンを押す、または一定時間経つと決定して終了になります。
VWモード(温度管理OFF)
W出力モードです。W数が高いほど煙が出ます。
付属のコイルSS0.5Ω、LVC1.5Ωの両方ともこのモードで使用出来ます。
(1) 1W〜75Wで調整出来ます。コイルに書いてある推奨W数に合わせてご使用下さい。
(2) A(アンペア)/P’(吸った回数)/S(吸った秒数)の表示の切り替えが出来ます。
BPモード(温度管理OFF)
いわゆる直取りと言われるバイパスモードです。ボタンでは出力変更が出来ず、使っているコイルの抵抗値(Ω)によって出力が変わります。
付属のコイルSS0.5Ω、LVC1.5Ωの両方ともこのモードで使用出来ます。
TCモード(温度管理ON)
温度管理されます。
付属のコイルSS0.5Ωは、このモードで使用出来ます。
(1) 温度は300°F〜500°F(160℃〜260℃)程度がオススメです。
(2) 使うコイルの素材に合わせて(Ni、Ti、SS)を変えて下さい。付属のコイルはSSです。
(3) W数を変えて下さい。温度管理時のW数は高いと多く煙が出ますが、コイルが痛みやすかったり味が飛びやすいので、コイルに書いてある推奨W数を目安に、温度と合わせて一番美味しく吸えるW数に調整して下さい。
(4) 抵抗値をロック(鍵マーク)します。ロックしておくとコイルの抵抗値を記憶し、より正確に温度管理機能が使用出来ます。アトマイザーやコイルを変えた時はロックを設定し直して下さい。
(5) A(アンペア)/P’(吸った回数)/S(吸った秒数)の表示の切り替えが出来ます。
TCRモード(温度管理ON)
温度管理されます。付属のコイルSS0.5Ωは、このモードで使用出来ます。
TCR値を設定した後は、通常のTCモードと同様の使い方です。
電源OFFの状態から、設定変更ボタンの「プラス」と「パフボタン」を同時に長押しすると設定画面が出ます。
オススメ設定値は下記の通りです。
コイル材質:Nickel(ニッケル)
TCR設定値:600-700
コイル材質:NiFe(ニッケル&鉄の混合)
TCR設定値:300-400
コイル材質:Titanium(チタニウム)
TCR設定値:300-400
コイル材質:SS(ステンレススチール)303, 304, 316, 317
TCR設定値:80-200
【温度管理機能ってなに?利点は?】
温度管理(Temperature Control、以下TC)は、予め温度を設定し、それに合わせてバッテリーが出力します。コイルの熱を測っていますので、必ずTC機能専用のコイル(ニッケル、チタン、ステンレススチール素材)が必要です。
温度管理機能で使用すると「コイルが焦げにくい」「一定の温度で吸えるので味が安定する」「バッテリーの消費が抑えられる」という利点があります。
【TCR(Temperature Coefficient of Resistance)ってなに?】
通常コイルの抵抗値は温度によって変化しますので、温度管理機能はそのコイルの抵抗変化率に合わせた温度係数が設定されています。
このTCRではその温度係数を自身で決める事が出来る機能で、使うコイルのマテリアル(素材)に合わせてM1、M2、M3という3つの温度係数を設定出来ます。
(例えば...)M1はニッケルコイル用に620、M2はチタニウムコイル用に350、M3はSSコイル用に130など。
【ステルスモード】画面表示が消えます。
電源ONの状態で、設定変更ボタンの「左」と「パフボタン」を同時に長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【キーロック】設定した出力でロックされ、変更出来なくします。
電源ONの状態で、設定変更ボタンの「左」と「右」を同時に長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【ディスプレイ表示の反転】ディスプレイの表示が上下逆さまになります。
電源OFFの状態で、設定変更スイッチの「左」と「右」を同時に長押し。
もう一度同じ事をすると元に戻ります。
付属のマイクロUSBケーブルを使って充電やファームウェアアップデートができます。
スマートフォンなどのACアダプター(5V/1A)を使えばコンセントからも充電可能です。
【注意】充電しながらの使用は、バッテリーに非常に負荷がかかり発熱します。安全性の面からも、充電しながらの使用はお避け下さい。
本体をパソコンに繋いでファームウェアのアップデートが可能です。
Joyetechホームページより、ファームウェアをダウンロードして下さい。(Windows、Mac対応)
基本的には性能が向上しますが、使い勝手が変わったり不具合が出る可能性もありますので、アップデートは自己責任でお願い致します。(当店ではサポート外です)
本体の現在のバージョンを知りたい場合、電源OFFの状態からパフボタンを素早く20回押すと、ディスプレイに表示されます。
アトマイザー接続部分は510コネクタ(22mm径)なので、様々なアトマイザーが使用可能です。
▶電子タバコ/VAPEの保証について
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