Kangerからステルス系・埋没型BOX MOD！
簡単に自作できる新型コイルも搭載！
Kanger Tech・Juppi（ジュピ）スターターキット。
アトマイザーを取り付ける部分が埋没しているので、出っ張りが少なくコンパクトなサイズ感になっています。
バッテリーは18650電池1本使用、最大75W出力、温度管理機能も搭載。
アトマイザーは簡単にコットンを詰めなおせる新型コイルで、詰め替え用のオーガニックコットンを別途用意すれば、1つのコイルでより長く、コストを抑えて使用する事が可能です。
コンパクト＆スタイリッシュ、幅広い出力調整と温度管理も備えた、Kanger Techからの新提案！
【Juppi スターターキットの特徴】
☆アトマイザー接続部分が埋没したコンパクトなデザイン。
☆リキッドを上から入れるトップフィル。
☆エアフロー調整なし、ドリップチップ交換不可。
☆簡単に自作可能な新型コイル搭載。
☆爆煙でも普通にも使える幅広い出力調整、温度管理機能も搭載。
【セット内容】
■ JUPPI BOX
■ JUPPI TANK（0.2Ω・NCコイル搭載）
■ マイクロUSB充電ケーブル
■ ユーザーマニュアル（英語ほか）
【商品仕様】
3色からお選び下さい
バッテリー部分の仕様・特徴：
■ アトマイザーは直径22.5mm程度まで使用可能
■ 18650電池1本使用（連続放電30A以上推奨・別売り）
■ 電池を入れたままUSB充電可能（充電ケーブル付属）
■ ボタン式出力変更
■ 各種安全機能（電池短絡保護、熱保護機能など）
■ 使用可能な抵抗値：0.1Ω〜2.5Ω
■ バッテリーサイズ：縦85mm × 横45mm × 厚み25mm
■ バッテリー出力（Wモード）
・出力範囲：7W〜75W
■ 温度管理機能（Ni／Ti／SS／NC）
・温度設定範囲：200〜600°F・100℃〜300℃
・出力設定：ワット（自動）
・Ni（ニッケル）、Ti（チタニウム）、SUS（ステンレススチール）、NC（ニクロム／カンタル）コイルが使用可能
・ドライヒットプロテクション（コイルが乾いていると通電をストップして焦げを防ぎます）
アトマイザー部分の仕様・特徴：
■ リキッド容量3.0ml
■ チューブはガラス使用（メンソール使用可）
■ エアフロー調整機能なし、ドリップチップ交換不可
■ リキッドを上から入れるトップフィル
■ NiCr 0.2〜0.3Ωコイルヘッド付属
■ コイルヘッドは分解して簡単にコットンを詰め替え可能
■ アトマイザーサイズ：縦45mm (接続部除く) × 幅22mm
【ご使用方法】
アトマイザーキャップを回して外し、リキッドを側面に注入します。
白いコットン部分の上の方にも少しリキッドを垂らしておくと、焦げ防止に効果的です。
コットンにしっかり染み込むまで、
初回とコイル交換時は15〜20分程度は待ってから使用して下さい。
アトマイザーはバラバラにして清掃も可能です。
ドリップチップは独自規格で交換出来ません、また吸い心地調整のエアフロー機能もついておりません。
コイルが焦げ臭くなったり、喉がイガイガしたらコットンを交換して下さい。
このJuppiコイルは中のコットンを取り替えて繰り返し使用可能です。
(1)下側からペンなどで中のプレートを押し出します。
(2)中のプレートを引き抜き、新しいオーガニックコットンを適量巻き付け、元に戻して下さい。
【コイル交換について】
コットンを交換しながら長く使えますが、抵抗値が上がってきたり、煙の出が悪くなってきたらコイルを丸ごと交換して下さい。
▶ 交換コイルヘッドはこちら
本体のマグネットカバーを外して18650電池を入れます。（連続放電30A推奨・別売り）
プラスが上（吸い口側）マイナスが下（底部）です。入れる方向にご注意下さい。
パフボタンを素早く5回押すと電源ON／OFF。吸う時もこのボタンを押しながら吸います。
設定変更ボタンで温度や出力変更。
マイクロUSBポートがありますので、電池を入れたまま付属のケーブルで充電可能です。
スマートフォンなどのACアダプターを使えばコンセントからも充電可能です。（5V・1Aの物を使用して下さい）
初めてのときや、コイルのつけ外しをした時に「NEW ATOMIZER」と表示されます。
初めての時やコイルを新しく変えた時は「YES」を、前回使った時と同じ場合は「NO」を選択して下さい。コイルの抵抗値が記憶されます。
＊このディスプレイの向きだと右がプラス、左がマイナスです。ディスプレイの表示と反対で勘違いしやすいのでご注意下さい。
パフボタンを素早く3回押すごとに、設定が切り替わります。
TC（温度管理）モードで使う場合、ディスプレイ右上にコイルの材質「Ni」「Ti」「SS316」「NC」が表示されますので、必ず使っているコイルの材質と合わせて下さい。
【W出力モード】
7〜75Wで調整して使います。
温度管理はされておりませんので、コイルはニクロム／カンタルで使用します。
付属のコイルはこちらが推奨です。
【温度管理モード】
温度管理されています。オススメは300°F〜500°F程度です。（W数は自動です）
コイルはNi（ニッケル）Ti（チタン）SS（ステンレススチール）NC（ニクロム／カンタル）が使用出来ます。
付属のコイルで使う場合は表示をNCに設定して下さい。
＊NCコイルの場合、温度管理の精度があまり高くないので非推奨です。一応使えるぐらいに考えておいて下さい。
【＋と−ボタンを長押し】
ディスプレイの表示向きが反転します。
【パフボタンと、＋と−ボタンの3つを同時長押し】
出力をロックします。もう一度長押しするとロック解除です。
【温度管理機能ってなに？利点は？】
温度管理（Temperature Control、以下TC）は、予め温度を設定し、それに合わせてバッテリーが出力します。コイルの熱を測っていますので、
必ずTC機能専用のコイル（ニッケル、チタン、ステンレススチール素材）が必要です。
温度管理機能で使用すると
「コイルが焦げにくい」「一定の温度で吸えるので味が安定する」「バッテリーの消費が抑えられる」という利点があります。
他のアトマイザーでも、太さ22.5mm程度までなら使用可能です。
高さは最低35mm以上無いと、吸い辛いです。
＊写真は左からKanger - CL TANK、Joyetech - CUBIS、Aspire - TRITON2
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