Kanger製、高精度な温度管理付きBOX MOD！
Kanger Tech製・BOX MOD「KBOX 200W（ケーボックス200W）」
18650電池を2本使うパワフルな仕様で、ハイパワー＆高精度な温度管理機能（TC）を搭載。
かなり精度が高くなった温度管理機能は現在主流の、Ni（ニッケル）、Ti（チタン）、SUS（ステンレススチール）に標準対応。
さらに温度管理専用コイルに比べて安定感や精度では劣るものの、NiCr設定にすれば普通のW出力用ニクロム＆カンタル素材のコイルでも温度管理が可能になっています。
出力、性能のわりにはかなりコンパクトにデザインされた、Kanger Techが自信を持って世に送り出す逸品です！
【KBOX 200Wの特徴】
☆電池を二本使うパワフルな仕様。
☆爆煙でも普通にも使える幅広い出力調整（7W〜200W）
☆高精度な温度管理はNi、Ti、SUSに標準対応。
☆ニクロムにも対応した事でほぼ全てのコイルで温度管理が使用可能。
【温度管理機能ってなに？】
温度管理（Temperature Control、以下TC）は、予め温度を設定し、それに合わせてバッテリーが出力します。
【温度管理機能の利点は？】
・コイルが焦げにくい。
・一定の温度で吸えるので味が安定する。
・リキッドの消費も抑えられる。
・バッテリーの消費も抑えられる。
【セット内容】
3色からお選び下さい（ブラック、ホワイト、レッド）
■ KBOX 200W 本体（電池、USB充電ケーブルは別売り）
■ ユーザーマニュアル（英語他）
【商品仕様】
■ 18650電池を2本使用（連続放電MAX30A以上推奨）
■ 電池を入れたままUSB充電可能（マイクロUSB充電ケーブル付き）
■ 5クリックスイッチON／OFF
■ LCDディスプレイ
■ 510コネクタ（スプリング式）
■ ボタン式出力変更
■ Ni & Ti & NiCr & SUS（温度管理）／VW Mode
■ バッテリー出力（VW）
・出力範囲：7W〜200W
・使用可能な抵抗値：0.1Ω〜 3.5Ω
■ 温度管理機能（TC）
・温度設定範囲：200〜600°F・100℃〜315℃
・出力設定：ワット（1W〜200Wまで自動で変動）
・Ni（ニッケル）、Ti（チタン）、NiCr（ニクロム＆カンタル）、SUS（ステンレススチール）コイルが使用可能
・ノーリキッドプロテクション（コイルが乾いていると通電をストップして焦げを防ぎます）
・使用可能な抵抗値：0.05Ω〜（Ni、Ti、SUS）
・使用可能な抵抗値：0.1Ω〜（NiCr）
■ サイズ：縦84mm × 横56mm × 厚み22mm
【ご使用方法】
本体のカバーを取って電池を2本入れます。（電池は別売り・サイズはIMR18650）
プラスマイナスの向きにお気を付け下さい。
パフボタンを5回素早く押すと電源ON／OFF。吸う時もこのボタンを押しながら吸います。
出力調整ボタンで温度や出力を変更出来ます。
アトマイザーを取り付けて、スイッチボタンを押すと「NEW COIL」と表示されます。
コイルが新しい場合は「YES」、古い場合は「NO」を選択して下さい。
大きいボタンを素早く3回押すと設定変更です。
コイルの種類に合わせて設定を変えて下さい。
【温度管理（TC）OFFモード】
温度管理されません。コイル材質はカンタル。
小さいボタンで7W〜200Wの調整が出来ます。
【温度管理（TC）モード】
小さいボタンで温度調整が出来ます。350°F〜500°F／180〜280℃ぐらいがオススメです。
大きいボタンを素早く3回押すごとに、対応するコイルの材質が変わります。
Ni（ニッケル）→Ti（チタニウム）→NiCr（ニクロム／カンタル）→SUS（ステンレススチール）
必ず使っているコイルの種類に合わせて下さい。
小さいボタンを両方長押しするとディスプレイの上下が反転します。
パフボタンと＋ボタンを長押しするとディスプレイの色が反転します。
USB充電ケーブルを本体下部に装着し、簡単に充電出来ます。
別売りのACアダプターを使えばコンセントから高速充電も可能です。（スマホのACアダプタなども使用可能）
▶Aspire製・USB - ACアダプター
＊充電しながらのご使用はバッテリーに負担がかかりますのでお控え下さい。
アトマイザー接続部分は互換性の高い510コネクタのため、他社のアトマイザーもご使用いただけます。
電池の熱を逃がす本体のベントホールは「K」の字になっています。
▶電子タバコ／VAPEの保証について
