【ご使用方法・Ver 2.0】
コイルは3種類付属してあり、それぞれ対応出力が異なります。
本体下部のボトムを外し、好きなものに付け替えて使用して下さい。
使用コイルは内部にオーガニックコットンを使用した味良く、煙量の多いeGo ONE CLシリーズ。
付属品以外にも種類が豊富です。▶ 別売りコイル一覧
【黒いラインのコイル】
初めから本体に装着されている黒いラインのコイルは1.0Ωです。
POWER、BYPASSモードで使用します。
抵抗値:1.0Ω
推奨出力:8W〜20W
【青いラインのコイル】
予備に付いている青いラインのコイルは温度管理用ニッケルコイルです。
Temp Niモードで使用します。
抵抗値:0.2Ω
推奨温度:500-550˚F(260-290℃)
対応出力〜75Wまで
【赤いラインのコイル】
予備に付いている赤いラインのコイルは温度管理用チタニウムコイルです。
Temp Tiモードで使用します。
抵抗値:0.4Ω
推奨温度:450-500˚F(230-260℃)
対応出力〜75Wまで
いずれも焦げ臭くなったり、喉がイガイガしたらコイルを交換して下さい。
温度や出力を上げすぎるとコイルの寿命は短くなります。
リキッドはアトマイザーを逆さにしてボトムを外し、真ん中の穴に入らないよう側面に注入して下さい。
真ん中に入ると吸い口からリキッドが出て来ます。
初回とコイル交換時はコイルにリキッド充分染み込むまで、15〜20分ほど待ってからご使用下さい。
アトマイザー上部の溝に装着するシリコンリング付き。見た目を変えるデコレーション用です。
サイドのマグネットカバーを外し電池(別売り)を入れます。(電池は18650)
電池を入れる時にストラップを電池の下に敷いて下さい。電池が取り出しやすくなります。
パフボタンを5回素早く押すと電源ON/OFF。吸う時もこのボタンを押しながら吸います。
設定変更スイッチで温度や出力を変更出来ます。
【設定変更モード】パフボタンを素早く3回押す。
まず一番上のコイル設定が点滅します。
設定変更スイッチの「左」を押すたびに下段の設定に移行していきます。
変更したい設定の部分でスイッチの「右」を押すと変更可能です。
パフボタンを押す、または一定時間経つと決定して終了になります。
1. コイル設定
Temp Ni(温度管理・ニッケル)、Temp Ti(温度管理・チタニウム)、Temp SS(温度管理・ステンレススチール)、Power(パワー)、Bypass(バイパス)に変わります。
使用しているコイルに合わせ変えて下さい。
温度管理で使用する場合は使うコイルに合わせてNi、Ti、SSのどれかに設定して下さい。
普通のカンタルコイルでW出力(可変出力)で使用する場合はPower、いわゆるメカニカルMODと一緒の電池から直取り出力がBypassになります。ただしBypassでも出力最大値は75Wに制限されています。
2. 温度(出力)設定
ここの温度や出力が高いほど煙が出ますが、コイルの傷みは早くなります。
推奨の温度や出力は、コイルをご確認下さい。
3. コイル抵抗値/アンペア
コイルの抵抗値が表示されます。「右」を押すとロックされます。
ロックしておくとRoom Temperatureモードで、外気温を読み取り正確に温度管理機能が使用出来ます。
アトマイザーやコイルを変えた時はロックを解除して下さい。
アンペアは電池のアンペア数です。
4. Power設定
ここの出力が高いほど煙が出ますが、設定温度に到達するスピードも速くなります。
温度設定と、Power設定の丁度良い所を好みに合わせて設定して下さい。
「1. コイル設定」をPower、Bypassにした場合、この2段目はV(ボルト)に変わります。
5. Puff(吸った回数)、Time(吸った秒数)
Puffと、Timeは、パフボタン長押しでリセット出来ます。
6. Battery(電池残量)
電池の残量がメーターで分かります。
【ステルスモード】画面表示が消えます。
設定変更スイッチの「左」を押しながらパフボタン長押し。もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【キーロック】設定した出力でロックされ、変更出来なくします。
設定変更スイッチの「左」と「右」を同時に長押し。もう一度同じ事をすると元に戻ります。
付属のマイクロUSBケーブル、ACアダプターで電池を入れたまま充電可能です。
充電時間は電池の容量によって異なります。
本体をパソコンに繋いでファームウェアのアップデートが可能です。
Joyetechホームページより、ソフトウェアをダウンロードして下さい。(Windows、Mac対応)
基本的には性能が向上しますが、使い勝手が変わったり不具合が出る可能性もありますので、アップデートは自己責任でお願い致します。(当店ではサポート外です)
本体の現在のバージョンを知りたい場合、電源OFFの状態からパフボタンを素早く20回押すと、ディスプレイに表示されます。
コイルは3種類付属してあり、それぞれ対応出力が異なります。
本体下部のボトムを外し、好きなものに付け替えて使用して下さい。
使用コイルは内部にオーガニックコットンを使用した味良く、煙量の多いeGo ONE CLシリーズ。
付属品以外にも種類が豊富です。▶ 別売りコイル一覧
【黒いラインのコイル】
初めから本体に装着されている黒いラインのコイルは1.0Ωです。
POWER、BYPASSモードで使用します。
抵抗値:1.0Ω
推奨出力:8W〜20W
【青いラインのコイル】
予備に付いている青いラインのコイルは温度管理用ニッケルコイルです。
Temp Niモードで使用します。
抵抗値:0.2Ω
推奨温度:500-550˚F(260-290℃)
対応出力〜75Wまで
【赤いラインのコイル】
予備に付いている赤いラインのコイルは温度管理用チタニウムコイルです。
Temp Tiモードで使用します。
抵抗値:0.4Ω
推奨温度:450-500˚F(230-260℃)
対応出力〜75Wまで
いずれも焦げ臭くなったり、喉がイガイガしたらコイルを交換して下さい。
温度や出力を上げすぎるとコイルの寿命は短くなります。
リキッドはアトマイザーを逆さにしてボトムを外し、真ん中の穴に入らないよう側面に注入して下さい。
真ん中に入ると吸い口からリキッドが出て来ます。
初回とコイル交換時はコイルにリキッド充分染み込むまで、15〜20分ほど待ってからご使用下さい。
アトマイザー上部の溝に装着するシリコンリング付き。見た目を変えるデコレーション用です。
サイドのマグネットカバーを外し電池(別売り)を入れます。(電池は18650)
電池を入れる時にストラップを電池の下に敷いて下さい。電池が取り出しやすくなります。
パフボタンを5回素早く押すと電源ON/OFF。吸う時もこのボタンを押しながら吸います。
設定変更スイッチで温度や出力を変更出来ます。
【設定変更モード】パフボタンを素早く3回押す。
まず一番上のコイル設定が点滅します。
設定変更スイッチの「左」を押すたびに下段の設定に移行していきます。
変更したい設定の部分でスイッチの「右」を押すと変更可能です。
パフボタンを押す、または一定時間経つと決定して終了になります。
1. コイル設定
Temp Ni(温度管理・ニッケル)、Temp Ti(温度管理・チタニウム)、Temp SS(温度管理・ステンレススチール)、Power(パワー)、Bypass(バイパス)に変わります。
使用しているコイルに合わせ変えて下さい。
温度管理で使用する場合は使うコイルに合わせてNi、Ti、SSのどれかに設定して下さい。
普通のカンタルコイルでW出力(可変出力)で使用する場合はPower、いわゆるメカニカルMODと一緒の電池から直取り出力がBypassになります。ただしBypassでも出力最大値は75Wに制限されています。
2. 温度(出力)設定
ここの温度や出力が高いほど煙が出ますが、コイルの傷みは早くなります。
推奨の温度や出力は、コイルをご確認下さい。
3. コイル抵抗値/アンペア
コイルの抵抗値が表示されます。「右」を押すとロックされます。
ロックしておくとRoom Temperatureモードで、外気温を読み取り正確に温度管理機能が使用出来ます。
アトマイザーやコイルを変えた時はロックを解除して下さい。
アンペアは電池のアンペア数です。
4. Power設定
ここの出力が高いほど煙が出ますが、設定温度に到達するスピードも速くなります。
温度設定と、Power設定の丁度良い所を好みに合わせて設定して下さい。
「1. コイル設定」をPower、Bypassにした場合、この2段目はV(ボルト)に変わります。
5. Puff(吸った回数)、Time(吸った秒数)
Puffと、Timeは、パフボタン長押しでリセット出来ます。
6. Battery(電池残量)
電池の残量がメーターで分かります。
【ステルスモード】画面表示が消えます。
設定変更スイッチの「左」を押しながらパフボタン長押し。もう一度同じ事をすると元に戻ります。
【キーロック】設定した出力でロックされ、変更出来なくします。
設定変更スイッチの「左」と「右」を同時に長押し。もう一度同じ事をすると元に戻ります。
付属のマイクロUSBケーブル、ACアダプターで電池を入れたまま充電可能です。
充電時間は電池の容量によって異なります。
本体をパソコンに繋いでファームウェアのアップデートが可能です。
Joyetechホームページより、ソフトウェアをダウンロードして下さい。(Windows、Mac対応)
基本的には性能が向上しますが、使い勝手が変わったり不具合が出る可能性もありますので、アップデートは自己責任でお願い致します。(当店ではサポート外です)
本体の現在のバージョンを知りたい場合、電源OFFの状態からパフボタンを素早く20回押すと、ディスプレイに表示されます。